本多孝好 

  • TVドラマ『dele』 二人の軽妙な会話が作り出す、今までにない“新しい”バディもの

    テレビ朝日系金曜深夜の『dele』はデジタル遺品を題材とした連続ドラマだ。物語の舞台は、依頼人が設定した時間を超えてパソコンやスマホに触らないと通知が行き、デジタル遺品を消去してくれる会社。この会社を経営する車椅子のプログラマー・坂上圭司(山田孝之)と、会社に雇われている何でも屋の真柴佑太郎(菅田将暉)の二人が、デジタル遺品の消去を依頼した故人のことを調べるうちに意外な真相にたどり着くというのが、本作の見所だ。

    2018年8月24日

    コラム