ビジネスのヒント 

  • 余裕資金をつくるには?

    江戸時代の終わりから昭和まで生きた本多静六氏は、独自の蓄財法で莫大な財産を築きあげた。その要となるのが、本多式「4分の1天引き貯金法」である。通常の収入は収入があったときに強制的に4分の1を天引きしてしまい、残りの4分の3で生活をするようにする。

    2017年12月7日

    北岡修一

  • 地域を“アゲる”観光行政、“サゲる”観光行政

    様々な場面で地域間の格差が拡大しています。自治体の規模や財政もさることながら、地域の活性・不活性に直結する地域間競争を勝ち抜く力の差、その基礎となる意識や意欲の面でも差は目に見えるかたちで表れてきています。今回はこの地域観光行政の格差について考えます。

    2017年12月4日

    水津陽子

  • ドラマ「先に生まれただけの僕」から、変わりゆく日本的経営を考える

    日本テレビ系土曜夜10時から放送されている『先に生まれただけの僕』は、35歳の若い校長先生が業績不振の高校を立て直すという異色の学園ドラマだ。面白い授業のできない教師たちはクビになり、勉強のできない生徒たちは切り捨てられていくのではないか? という経営優先の合理化がもたらす負の側面と、そこで犠牲になる側の不安が描かれている。

    2017年11月30日

    コラム

  • 意外と知らない(経営者なら知っておくべき)「法人格」ってなに?

    会社経営をしている皆さんのなかで、意外と認識不足なのが「『法人格』(会社)てなんなんだろう? ということ。実は知らない方が多いんです。

    2017年11月14日

    コラム

  • どこかおかしい「バス」への期待 ~観光産業、行政の皆さんへ~

    高速バスを運行するバス事業者は、地元で幅広く生活関連産業を展開する「地元の名士」が多い。地元の中小企業経営者にとっては雲の上の存在になってしまっていて、その声を拾い上げることさえできていない。一方、デスティネーション側には、バスは、七福神が乗ってくる「宝船」のように、海の向こうから宝物を乗せてやってくる有難い存在だという誤った認識がいまだに残っている。

    2017年11月10日

    コラム

  • 「利益剰余金」を見よ! あなたの会社の実態がここにある・・・

    「会社を設立してから現在まで、あなたの会社の利益の累積はいくらですか?」 この問いに、あなたは即答できるだろうか。会社を設立してから今までの利益の累積を、あなたは多いと思うだろうか? それとも、少ないと思うだろうか?

    2017年11月8日

    北岡修一

  • ミャンマー訪問から~大きく変化する国とその経済成長~

    本年10月13日から16日、ミャンマー連邦共和国の首都ネピードー市に行った。ミャンマーには2年前、ヤンゴン市にも行っているので、二度目の訪問である。日本企業の現地展開などからも注目される存在であるミャンマーの現況を見てみたいという思いもつよかった。

    2017年11月6日

    コラム

  • PR

    [PR]お客さまとの距離が近い!年賀はがきのDMが支持される意外な理由

    【記事のポイント】 ▼年賀DMはレスポンス率が高く効率的にPRを行える ▼年賀DMはコストを低額で抑えられる上に手間がかからない ▼郵便局が配布や印刷を行うという安定感と安心感 ▼アナログブームの「今的」なツールである

    2017年11月1日

    おすすめ便利ツール

  • 映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3」にフロンティアスピリットを見る

    ダンス&ボーカルグループEXILE TRIBEや三代目J Soul Brothersが所属する芸能事務所LDHが中心となって展開している『HiGH&LOW』(以下、『ハイロー』)というプロジェクトをご存知だろうか? 『ハイロー』の魅力は作品の物語もさることながら、このプロジェクトを立ち上げたLDHと会長のHIROの会社としてのフロンティアスピリット、それ自体が巨大な物語として背後に透けてみえることだ。

    2017年10月25日

    コラム

  • お金をかけなければ、知恵が生まれる

    会社は、何が何でも利益を上げなければならない。当たり前と言えば当たり前のことであるが、時として忘れてしまう、あるいはないがしろにされてしまっていることが、あるように思う。お客様へのお役立ちも、社員の幸せも、すべては利益があって初めて言えるのだ。

    2017年9月28日

    北岡修一

  • 朝ドラ『ひよっこ』 美しい「労働観」に人々は理想の職場を重ねた

    今週、最終回を迎えるNHK『連続テレビ小説「ひよっこ」』。数々の話題を振りまき、今年を代表するヒット作となったドラマだが、見ていて興味深かったのは劇中での「仕事の描かれ方」だ。舞台こそ1960年代だが、本作の労働観は極めて現代的で、さりげないシーンに、とても大事なことが描かれている。

    2017年9月27日

    コラム

  • 新たな「フェニックス族」――都市と地方の新たな関係

    高速バスの歴史を考える際のキーワードの一つに「フェニックス族」という言葉がある。鉄道だと大回りで相当時間がかかる宮崎~福岡間で、宮崎交通と西鉄らが、共同運行の高速バスを運行開始したのは1988年だ。次々に増便を繰り返し現在では29往復という人気路線に成長した

    2017年9月12日

    コラム

  • 不況のときには経費を押さえ、好景気に備える

    人件費の削減は、リストラよりも全員の給与の一律カットのほうがいい。そして、全社一丸で頑張るというほうが、会社の力になるはずである。リーマンショックのときは、そのような対応を行った会社が多かった。その際に特に印象に残ったのは、日本電産の永守重信社長である。

    2017年8月29日

    北岡修一

  • ドラマ「コード・ブルー」が描く「仕事に対する哲学」に共感する

    医療ドラマは今のテレビドラマにおいては刑事ドラマと並ぶヒットコンテンツで、毎クール、必ず一作はあるような状態が続いている。フジテレビ系の「月9」で放送されている『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』も今回で三作目となる人気シリーズだ。フライトドクターという特殊な仕事を描いているが、根底にあるのは、真剣に働いている人なら誰もが共感できる「仕事に対する哲学」である。

    2017年8月28日

    コラム

  • 三代目社長のHANJO記:第3話――職人バカになるな! 客にとっての便利を考える/矢場とん

    ビジネスにおけるジンクス「苦労を知らない三代目が会社をつぶす」。だが一方で、改革を進め会社を成長させる三代目社長がいる。「三代目」を名乗るダンス&ボーカルグループがヒットチャートを席巻するいま、時代が三代目の活躍を求めているのかもしれない。連載「三代目社長のHANJO記」では、新たな発想やマネージメントで歴史をつなぐ中小企業経営者の姿を伝える。第3話は、名古屋で有名な「矢場とん」三代目 代表取締役社長 鈴木拓将氏に話を聞く。

    2017年8月4日

    三代目社長のHANJO記