新着記事

  • 「フリー乗車券」は高速バスのFIT対策に有効か?

    2016年春に中国の関税制度が改正され、海外製品を「お土産」を持ち込むより「越境EC」でウェブ購入した方が得となり、「爆買い」目的の団体ツアーの勢いがピタリと止まった。一方、訪日外国人の総数は、国の統計では依然として増加中だ。「団体客は減少、訪日客の総数は増加」の差分がまるまる「FIT(個人自由旅行)化」と言うことができる。「高速バスのFIT対策」というと、行政や業界からはすぐに「フリー乗車券(乗り放題きっぷ)」というアイデアが挙がる。「全国の高速バスを1枚のきっぷで」「いや、まずは地域単位で」という話になる。だが、それは少し安直な発想だ。

    2016年12月21日

    コラム

  • NHK大河『真田丸』最終回にビジネスパーソンが学ぶべきこと

    日曜夜8時から一年間にわたって放送されてきた大河ドラマ『真田丸』(NHK)が、12月18日、ついに最終回を向かえる。

    2016年12月16日

    コラム

  • ~自社システムを外販する:1~VRギャラリーを不動産業に転用!

    【記事のポイント】 ▼売る側は開発コストを収益に転化、買う側は廉価で導入できる ▼取引先へのテスト依頼で一般化を進め、外販の可能性を探る ▼システムの利用現場を見せることが、大きな販促効果を生む

    2016年12月15日

    インタビュー

  • 富裕層インバウンドの法則その3

    自社で人を出して毎日リサーチさせる「効率的なムダ」を観光協会や自治体も予算を振り向ける時期にきている。「想定ターゲットを絞りきる因数」を見つける、だれでも明日からできることーー富裕層インバウンドを捉える視点の有用な考え方としておさえておきたいところだ。

    2016年12月15日

    増渕達也

  • 【コト消費化するインバウンド:3】美容サロン、日本の流行を感動に!

    【記事のポイント】 ▼ホテル設置のエリアガイドへの掲載で、宿泊客を誘導 ▼“世界が注目する”日本の流行スタイルにニーズが ▼顧客満足度向上のカギは、はっきり分かりやすい仕上がり

    2016年12月13日

    インタビュー

  • 【コト消費化するインバウンド:2】ゲームセンターの新接客術

    【記事のポイント】 ▼翻訳サービス活用でインバウンド客を充足させると同時にスタッフ負担を解決 ▼「WeChat Payment」の導入で中国人の口コミを呼ぶ

    2016年12月12日

    インタビュー

  • VRによる未来のコミュニケーションとは?

    10月5日から7日にかけて、米国カリフォルニア州サンノゼで「オキュラス・コネクト3」というイベントが開催されました。

    2016年12月12日

    沼倉正吾

  • 経営者は“いい欲”を持とう!

    いい会社をつくるための最大の原動力は、その会社や事業を推進していく者、すなわち社長が“いい欲”を持つことである。事業家が持つ欲として当たり前のものだ。それが欠けている社長は問題だ。強い欲や思いがなければ、事業はそう簡単にうまくいかないからだ。

    2016年12月9日

    北岡修一

  • 【HJ HJ EYE:8】女性による起業、挑戦すべきは今

    HANJO HANJO編集部が中小企業のビジネスに関わるキーパーソンに、中小企業の現在を問う「HJ HJ EYE」。今回は、日本最大規模の女性経営者の会「エメラルド倶楽部」の代表理事で、貸会議室やレンタルオフィスを手掛ける株式会社NATULUCK代表取締役でもある菅原智美さんに、女性経営者の現状について話を伺った。

    2016年12月8日

    HJ HJ EYE

  • 【コト消費化するインバウンド:1】料理教室で和食体験!

    【記事のポイント】 ▼訪日観光客のニーズは“一品20分かつ四季の料理を織り込んだメニュー” ▼“コト消費”としてのエンタメ性が、口コミ集客へとつながる ▼サイトはキーワードを駆使して、日英併記で門戸を広く

    2016年12月7日

    インタビュー

  • 【プロ人材と地方企業:3】異業種からの管理職採用は穴埋めにあらず

    【記事のポイント】 ▼中小企業が規模拡大する際に不足するのが管理職 ▼多様な価値観を持つスタッフの管理には、1対1のマネジメント能力が必要 ▼営業職が持つコミュニケーション能力で、現場の信頼を勝ち取る

    2016年12月2日

    インタビュー

  • 「社会的行為」から「個人的体験」へ。変化を迫られる観光

    「マス・ツーリズムの終焉」が旅行業界で言われ始めてから、ずいぶん経った。  戦後の経済成長を背景に、大型宿泊施設や航空路線の拡充とパッケージ旅行の充実により、低価格かつ気軽に一般市民が旅行を楽しむことができるようになった現象が、マス・ツーリズムである。だが、社会が成熟すると、旅行目的の細分化が進み、有名観光地を巡るだけの定番化された旅行では、消費者が満足しないというのだ。

    2016年11月29日

    コラム

  • 富裕層インバウンドの法則その2

    富裕層インバウンドの法則その2。今回は一般的な外国人旅客に人気のある商品から外国人富裕層へのアナロジーを考える。外国人旅行者に大変人気のある商品は、日本酒テイスティング、相撲朝稽古見学、ローカルバーホッピングの3つ。1点1点アナロジーを考えていこう。

    2016年11月25日

    増渕達也

  • アニメ『舟を編む』に見る“会社のチームプレー”の素晴らしさ

    『君の名は。』の大ヒットを筆頭に『聲の形』や『この世界の片隅に』など、アニメ映画の話題作が今年は多数登場したが、今や実写よりもアニメの方がリアルな風景描写や人間同士のお芝居を丁寧に描くことができるという逆転が起こりはじめている。『舟を編む』はその極致とでも言うような作品だ。辞書編集部に様々な人々が結集し、辞書作りという一大プロジェクトを10年近い年月をかけて成し遂げる姿は、『プロジェクトX』のようでドラマチックだ。

    2016年11月23日

    コラム

  • 【プロ人材と地方企業:2】町工場発のブランド、その販路を切り拓く先鋒

    【記事のポイント】 ▼下請け企業の自社ブランド設立では、大企業出身人材の営業力・人間関係が生きる ▼採用後には地方での再出発という環境変化への対応を待つことも大切

    2016年11月18日

    インタビュー