【インプレスeスポーツ部女子レトロゲーム班】奥村茉実、何もかもが今のゲームと違う古典ホラー「Alone in the Dark」に挑戦 –

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 皆さんこんにちは、奥村茉実です! 今週からはInfogramesより発売されている「Alone in the Dark 1」をプレイします。こちらはサバイバルホラーゲームで、この作品を元にした映画も公開されているようです。4作品が入っている「Alone in the Dark Anthology」を購入し、プレイするのは1992年に発売された1作目になります。Steamにて1,480円で購入可能です。

レトロゲームのプレイにはマウスコンピューターさんの「G-Tune P5-144」を利用させていただいています。主な仕様は、Core i7-10750H、メモリ16GB、GeForce GTX 1650 Ti、SSD 512GB、フルHD液晶を搭載しています

 Alone in the Dark 1は、当時のアドベンチャーゲームで初の3Dグラフィック作品とも言われているそうです。私がプレイしたのは完全英語版! 英語をずっと勉強していたとはいえ、一部難しい表現もあったので、さすがに携帯の翻訳機能を使わせていただきました(笑)。プレイはキーボードとマウス。レトロゲームでキーボードとマウスを使うのは新鮮!

 最初にストーリを簡単にご紹介します。ある日ジェレミー・ハートウッドが自殺し、警察も捜査の結果、自殺と発表しました。ただそれは表向きの話で、本当は誰もが「彼が自殺した屋敷には何か恐ろしい事があった」と思っていたそうです。数日後、調査の依頼を受けた私立探偵エドワード・カーンビーがその屋敷に向かい、捜査を始めます。同時に、ジェレミー・ハートウッドの姪のエミリー・ハートウッドも捜査を始めていく……、という流れになります。

 本篇が始まる前に短いオープニングが流れるのですが、いきなりの意味深な映像と、怖そうなBGM……。ぜひアーカイブで確認してみてください。

 まずゲームをスタートすると、エドワードとエミリーのどちらでプレイするのかを選べます。私はエドワードを選びましたが、どちらを選んでもこの先にそんなに大きな違いはないのでは思います。選ぶと筆記体で書かれてた英文と英語の音声がお出迎え。この音声もまた怖いのよ。

主人公選択画面。左がエミリー、右がエドワード

ただでさえ難しい内容なのに、筆記体はダメだよ~

 室内から始まりますが、早速問題発生! 操作方法が特殊すぎます! 移動はまさかのキーボードのカーソルキー。このキーをキャラの移動には使ったことがないので慣れません(笑)。

 さらに、行きたい方向にキーを押せばいいのではなく、移動自体がだいぶ困難……。移動に慣れるためにキャラを動かしていると、外から窓を割り、オオカミのような動物が襲ってきました! 移動に時間がかかるので逃げることもできず、開始10分で何度も死んでしまいました。

 オオカミに襲われている時のキャラの声がまたリアル(笑)。死んだ後に主人公がどこかに引きずられていく映像もシュールなのです(笑)。

窓を割って入ってくるオオカミ(?)。来る時の音や、鳴き声も怖すぎる

 まずはこのオオカミを止めなければということで、コメントでヒントをいただき、タンスで窓を塞ぐことに。ここでまたまた問題が。タンスを動かせません!

 エンターを押すと、自分の行動が選べ、その中に「Push」はあるのですが……。何度も色んな方法を試してた結果、行動を選んで、実際にそれを行なう時は、スペースキーを使うのが正解でした! 色んなキーを組み合わせて押すのは大変でしたが、なんとかタンスで窓を塞ぐことができました!

Enterを押して各種行動。ここで道具を選ぶ、調べる、開け閉めなども選択できます

 すると今度は床が開き、ゾンビが出てきます。ここも同じ要領で近くの箱を動かして塞ぎます。

ゾンビ。そこから絶対何か出てくるだろうなとは思っていたよ

 いったん落ち着いたので、ここからは室内を探索。アイテムを次々と見つけ、そのアイテムを詳しく調べていきます。ライフルを見つけたのですが、残弾数を見ずに無駄撃ちをして、すぐ使えなくなりました(笑)。

本棚から見つけた本

アイテム詳細で本を読むことができて、今後のヒントらしきものが書いていました!

 この後、階段を見つけ、先に進んでみることに。次々と部屋の探索をしていると、ドアからまたゾンビが! ライフルは使えないので、見つけていた日本刀のようなもので攻撃!

 倒せましたが、まさかの日本刀が折れて短くなりました。ちなみに、攻撃する時の振りかぶるタイミングがまたシビアで難しい……。

日本刀。途中で折れたのに気付かず、「もう無敵~!」と調子に乗りすみません……

 ここから先の部屋でも、ゾンビやオオカミに襲われ続けます。そんな中、アイテムはしっかりと取り、開かない場所があると鍵を見つけに行ったり、アイテム同士を合体させて持ち物を軽くしたりと、地味に進めてはいけてます(笑)。なんとか回復の救急箱も見つけました。

 すると、ボスらしきやつがいる部屋に到着。尻尾がある鳥のような敵が2体います。攻撃でもなんとかいけそうでしたが、いったん今あるアイテムで何かできないか考えることに。

 見つけた本に「ミラー」がどうのこうのって書いていた気がする! ここで色んな方法を試し、最終的にそれぞれの鳥の横にある棚に持っていた鏡を置くと、2体とも鳥が倒れたのです。そして先に続く階段に行くことができました!

ボス。あまりに難しすぎるおかげもあって、本に「ミラー」と書いてあったのを思い出せたのはよかった!

 次に進んだフロアでも、どこの部屋に入っても襲われ、進めず、泣きそうになります(笑)。このゲームも若干屋敷内が迷路だし……。

 中でも苦しんだ部屋は、入った瞬間、扉に鍵がかかって出られなくなり、大量のゾンビに襲われるところです。最後の晩餐みたいな会場にゾンビがたくさんいて、順番に目を覚ました奴らが襲いかかってきます。

 壁に追い込まれると、ゾンビからの攻撃を避けることができません。自分の攻撃が当たればいいのですが、タイミングが難しく、当たらないと、一方的にやられっぱなしです。結局、ここはいったん諦めて次に進むことに。

最後の晩餐会場? ここを乗り越えなければいけないのは知っていますが、いったん後回し……

 さらに次の部屋は庭のようになっていて、しばらくしたら上から大量のゴキブリ(※編集部注: おそらくクモ)のようなものが落ちてきます(笑)。回避して隣の部屋に入ると、舞踏会のような会場でした。男女のペアがいましたが動いてはいません。

 舞踏会……、踊り……、音楽……。実はこの時私は蓄音機とレコードを持っていたのです! ここで蓄音機にレコードをセットしてみると、音楽が鳴ります!

 ただ、その後何も起きず、庭に戻ろうとしても、ゴキブリに攻撃されるだけで身動きが取れません。レコードに題名があったようなので、もしかしたら違う音楽をかけなければいけないのかも……。

ゴキブリ(?)。ちょいとおキモイですね

舞踏会の部屋。ここで蓄音機を設置するのは間違っていないと思うのに……

 色々と試しましたがすみません、お手上げです(笑)。ひとまず今回はここまでということで、頭を冷やして次回再挑戦します……。

 行動範囲は広がっているし、アイテムもどんどん取れているので、ゲームは進行しているはず。そう信じたい……。

 操作方法とかには苦しんでいますが、このような推理しながら進めていくゲームは好きなので、やっていることはとても楽しいです! あとは操作や、敵の倒し方に慣れなければ!

 久しぶりにゲームでこんなむずがゆさに直面しているので、ぜひ配信ではまたコメント等でアドバイスをお願いします!

インプレスe-スポーツ部 女子レトロゲーム班『Alone in the Dark』第1回【Twitchアーカイブ】


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