コラム

  • 日本中小企業学会大会と、「地方創生」の課題

    日本中小企業学会の第36回全国大会が開催された。大会では「『地方創生』と中小企業ー地域企業の役割と自治体行政の役割」と題し、まさに日本の経済社会の当面する最大の問題とも言える「地方創生」を正面から掲げるものであった。

    2016年9月27日

    コラム

  • ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』に見る、上司と部下の関係

    今の時代、会社をドラマで描くことはとても難しい。年功序列・終身雇用が当たり前だった昭和の時代と違い、バブル崩壊以降は、正社員と派遣社員、男と女、日本人と外国人といったそれぞれの立場によって就労環境は全く異なるため、会社のイメージもそれぞれバラバラだからだ。

    2016年9月16日

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  • 米国でくら寿司が快進撃を続ける理由

    リオ五輪での日本の躍進ぶりはめざましかった。選手団及び委員会の大健闘を讃えたい。長寿・健康、真面目・勤勉、信頼・清潔、ユニークなサブカル、それにスポーツまで加わると日本文化に対するブランドイメージが向上する。自国の文化に対するイメージとプレゼンスの向上はビジネスにも影響を与えないわけがないので朗報である。

    2016年8月31日

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  • 「ものづくり中小企業」の真のつよみ

    ITによる構想とデザイン、制御ーーいわば「無人工場」のような究極の姿に対し、よく持ち出されるのは、「町工場では依然職人芸が生きている」という描写である。職人の長年の経験、勘とコツ、「身体で覚えた」動作や感覚で、複雑精密な形状を作り上げてしまう、「手づくり」のすごさ、そこにこそ中小企業の神髄があるといった言説や描写はしばしば映像メディアの世界などにも登場し、感動を誘う。けれどもそうした描写は半ばミスリーディングであるとも感じる。

    2016年8月25日

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  • 映画『シン・ゴジラ』が描く“組織の美学”

     映画『シン・ゴジラ』の快進撃が続いている。興業収入は8月19日に40億円を突破した。SNSでは議論が盛り上がっており、リピーターも後を絶たない。50億円突破も確実と言われており、今年一番の話題作となりそうだ。

    2016年8月24日

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  • グローバル化対応コミュニケーションと言葉の壁

    欧州中小企業の日本での事業展開に関する調査を行ったが、ここでの悩みの一つは、日本でスタッフを採用したくても、技術や専門分野に秀でているひとも言葉でダメ、エイゴ使えない、むしろ避けたい人が多い現実で、人材問題で行き詰まるというのである。

    2016年7月15日

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  • ドラマ『火花』(又吉直樹)に会社員の人間関係を見る

    昨年、お笑い芸人の又吉直樹が芥川賞を受賞し累計発行部数251万部のベストセラーとなった小説『火花』(文藝春秋)がドラマ化された。放送枠はNetflixというインターネットの有料動画配信サービス。昨年、日本で一番売れた小説のドラマ化がテレビ局ではなくNetflixだったことは多くのテレビ関係者に衝撃を与えた。

    2016年7月15日

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  • 漫画『GIANT KILLING』に中小企業の組織マネジメントを見る

    最近、漫画雑誌「モーニング」(講談社)が発売される木曜日が待ち遠しい。年棒を切り口にしてビジネスマンとしての野球選手の人生設計をシビアかつコミカルに描いている『グラゼニ~東京ドーム編~』や、架空の私立中学にある投資部を舞台にお金や不動産をめぐる経済の仕組みについてわかりやすく絵解きする『インベスターZ』といった「モーニング」の連載で描かれているお金や仕事にまつわる物語は、とても身近なものとして迫ってくるのだ。

    2016年6月16日

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  • 日本に押し寄せる民泊解禁の波

     筆者はもう長い間米国と日本を頻繁に往復する生活をしている。多い時で年に6~7回ほど。普段住んでいるのが米国なので日本に来るのが「出張」とか「一時帰省」となる。

    2016年5月27日

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  • NHK大河『真田丸』を中小企業の“生き残り劇”として見る

    NHK大河ドラマ『真田丸』は、「大阪夏の陣」において徳川家康を追い詰めたと言われる真田源次郎信繁、通称・真田幸村(堺雅人)を主人公とする物語だ。近年、大河ドラマは視聴率の面では苦戦気味だが、本作は第一話から19.9%と好発進。それ以上に視聴者からの評価が高く、毎週放送終了後には熱狂的なファンがSNSにコメントを寄せている。

    2016年5月9日

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