「NIKKEI全国社歌コンテスト」、最優秀賞決定!

最多投票の最優秀賞は富国生命保険相互会社の『フコク GOGO』

2019年12月24日
「NIKKEI全国社歌コンテスト」の表彰式が12月13日に開催されました。174社という想定を大きく上回る応募数があったことに加え、驚くような投票数が投じられたことからも、社歌の存在意義を強く感じさせるコンテストになりました。最優秀賞に輝いたのは、富国生命保険相互会社の『フコク GOGO』です。

「NIKKEI全国社歌コンテスト」応募174社の頂点に立ったのは、富国生命保険相互会社の『フコク GOGO』!

 「NIKKEI全国社歌コンテスト」の表彰式が12月13日に開催されました。174社という想定を大きく上回る応募数があったことに加え、驚くような投票数が投じられたことからも、社歌の存在意義を強く感じさせるコンテストになりました。その反響を受け、当初予定していた最優秀賞(1社)、審査員賞(4社)に加え、新たにチームワーク賞(3社)、 心に残る音楽賞(3社)、歌詞に名言賞(3社)、ユーモア賞(1社)、グローバル賞(1社)、情熱賞(2社)が審査で決定しました。
 コンテストにおける一般投票でもっとも多くの票を集め最優秀賞に輝いたのは、今回の応募をきっかけに創業55周年に作られた社歌を100周年に向けてロックバージョンにアレンジした富国生命保険相互会社の『フコク GOGO』です。受賞の喜びを同社取締役執行役員の鳥居直之さんはこう語りました。
 「富国生命の1万3千人の職員がどうしてもほしかった最優秀賞をいただけて本当にうれしいです。JOYSOUNDで社歌がカラオケ配信される、これがまたうれしい! 配信される日が待ち遠しいです。社歌コンテストに応募して「ワンチーム」を体現できました。この喜びは忘れられません」
 審査員賞として、川嶋あい賞に株式会社プラットイン『Glory Days-Platin Edition-』、水谷靖賞・緑川賢司賞に男前豆腐店株式会社『男前音頭』、弓狩匡純賞にアイシン精機株式会社『I sing for tomorrow』がそれぞれ選出されました。
 また、同コンテストに特別協力しているJOYSOUND(エクシング)の水谷靖社長は「174曲を拝聴するのは非常に貴重で有意義な体験で、応募された社歌のクオリティの高さには非常に驚かされました。人や組織を元気にする歌の力を再認識でき、音楽エンターテイメントの世界で仕事をする人間として、大いに励みになるコンテストでした」と語りました。

コンテストに特別協力したJOYSOUND(エクシング)の水谷靖社長。「人や組織を元気にする歌の力を再認識でき、音楽エンターテイメントの世界で仕事をする人間として、大いに励みになるコンテストでした」と祝辞を述べた。最優秀賞、審査員賞を受賞した社歌はJOYSOUNDでカラオケ配信される

 当初は最優秀賞1社の特典としていた社歌のJOYSOUNDのカラオケ配信ですが、社歌のレベルがいずれも高いことから、最優秀賞、さらには審査員賞を受賞したすべての社歌をカラオケ配信することになりました(2020年1月下旬より、順次配信予定)。
 各賞の受賞おめでとうございます! 惜しくも受賞を逃した皆様もふくめ、素敵な社歌動画が全国の働く人々を元気づけたことは間違いありません。もはや社歌ムーブメントは一過性の流行ではなく、スタンダードになりつつあります。「NIKKEI全国社歌コンテスト」は会社にとっての歌の意味を今一度、考えてみる良い機会となりました。来年の第2回開催を期待しています!

(レポート/HANJO HANJO編集部)

★関連リンク

★おすすめ記事

  • あの感動再び! 社歌コンテストが1年ぶりに復活!!

    全国の社歌動画ファンの皆様に朗報です! 1年ぶりに「社歌コンテスト」の復活です!! 今回は舞台を変えて「NIKKEI全国社歌コンテスト」(主催:日本経済新聞社)として開催、全国の企業からの思いのこもった社歌の動画を募り、一般投票により日本一を決定します。

  • まずは「楽しく遊ぶ」ことから! 市役所のサークルを長く続けるコツ

    沖縄・座間味〜那覇の慶良間海峡を渡る「サバニ帆漕レース」。海洋文化や造船・操船技術の保護・継承を目的に、2000年より毎年、大会は開催されてきました。今年は記念すべき第20回という節目の大会。そのサバニ帆漕レースに、那覇市役所の新旧職員たちによるクラブチームとして参加しているのが「NAHA NAVI」です。チームを長く続けられた理由は「よんなー(ゆっくりとした)」とでもいうべき部員同士のコミュニケーションがあったからかもしれません。

  • NHK大河「いだてん~東京オリムピック噺~」 失敗から後続の人々は学び、次の時代へと進む

    オリンピックと日本人の関わりを描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)。戦国時代でも幕末でもなく、明治末から昭和にかけての日本を描く、とても画期的な挑戦です。誰かが最初に始めたからこそ道は生まれる。失敗から後続の人々は学び、次の時代へと進んでいきます。オリンピックを通して脚本の宮藤官九郎が描こうとしているのは、引き継ぎの連鎖なのです。

  • 仕事も遊びもどちらも「オン」! 社内クラブ活動が人生を豊かにする

    沖縄・座間味〜那覇の慶良間海峡を渡る「第19回サバニ帆漕レース」が、6月23-24日に開催されました。そのサバニ帆漕レースに、会社のクラブチームとして参加しているのがシステム開発の「株式会社アルファ・ウェーブ」です。会社には数多くのクラブがあり、その活動が仕事だけでなく社員の人生そのものにも大きな影響を与えているといいます。

  • TVドラマ『宮本から君へ』 働く人間なら、誰の心にも必ず「宮本」がいる

    ドラマ『宮本から君へ』は1990~94年にかけて連載された漫画が原作だ。今と比べれば、一生懸命になることはダサいことだと多くの日本人が思っていた時期の作品である。そんな時代にあって、恋愛にも仕事にも純粋で暑苦しい男・宮本を登場させることで、激しい賛否を巻き起こした。当時はバブル景気に浮かれていた日本に対する強烈なカウンターだったわけだが、大きく時代を隔てた2018年の20代に、本作はどのように響くのだろうか?

執筆者: HANJOHANJO編集部 - HANJOHANJO編集者
日本の中小企業の皆さんにとってビジネスのヒントになる「ヒト・モノ・カネ・情報」を探し出し、日々オリジナルな視点で記事を取材、編集してお届けします。中小企業の魅力をあますところなく伝えます。

イベントレポート新着記事

  • 正解を出すのはもう古い! 2020年、ニュータイプの企業となるためには?

    優れた技術や革新的な製品を武器とする中小企業が一堂に会し、販路拡大や企業間の連携、情報収集・交換の支援を目的とした「産業交流展2019」が2019年11月13~15日の期間で開催されました。2019年のテーマは「OPEN the Mind ~ジダイを切り開き、変えるチカラ~」。今回の記事では11月13日に開催されたセミナー「「ニュータイプ」の中小企業になるために~「役に立つ」から「意味がある」へ~」(講師:山口周さん/独立研究者・著作家・パブリックスピーカー)より、新しい時代に求められる企業のあり方についてレポートします。

    2020年1月7日

    イベントレポート

  • カリスマ経営者・松本晃が語る「変化せよ、さもなくば死あるのみ!」

    優れた技術や革新的な製品を武器とする中小企業が一堂に会し、販路拡大や企業間の連携、情報収集・交換の支援を目的とした「産業交流展2019」が2019年11月13~15日の期間で開催されました。2019年のテーマは「OPEN the Mind ~ジダイを切り開き、変えるチカラ~」。今回の記事では11月13日に開催されたセミナー「Change, or Die!変化に対応せよ」(講師:松本晃さん/元 カルビー株式会社 代表取締役会長兼CEO)より、企業が生き残るために必要な条件についてレポートします。

    2019年12月20日

    イベントレポート

  • 「地域の逸品」その頂点に輝いたのは?「こんなのあるんだ!大賞(商品部門)2019」レポート

    全国の地方新聞社が各地の名品を厳選・販売するお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」による「こんなのあるんだ!大賞2019」が発表されました。都道府県ごとに「こんなのあるんだ!」と思わせる商品とショップを発掘、特に世の中に知ってもらいたいと思わせるストーリー性のある商品とショップのナンバーワンを決めるアワードです。果たして大賞を獲得したのは?

    2019年12月4日

    イベントレポート

  • ブランディングから地域活性化まで。「デザイン思考」で企業の力を引き出せ!

    ビジネスチャンスの拡大に、ノベルティやインセンティブなどの販促用ツールや、マーケティングをサポートするサービスは欠かせません。そんなノベルティグッズやマーケティングツールの見本市「第60回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー 秋2019」が開催されました。今回の記事では、ビジネスを活性化させる「デザイン思考」などについて論じたセミナーを紹介します。

    2019年11月20日

    イベントレポート

  • かゆい所に手が届く! 販促ツールの最新系を使いこなそう

    ビジネスチャンスの拡大に、ノベルティやインセンティブなどの販促用ツールや、マーケティングをサポートするサービスは欠かせません。そんなノベルティグッズやマーケティングツールの見本市「第60回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー 秋2019」が開催されました。今回の記事では出展ブースの中からユニークな販促サービスについて紹介します。

    2019年11月5日

    イベントレポート

  • 次の食のキーワードは「食習慣リスク」。小売・外食は顧客データ活用の道を探れ!

    今月施行された「食品ロス削減推進法」。食に対する関心は高まる一方ですが、次に注目されそうなのが、食習慣に起因する代謝リスクなどの「食習慣リスク」です。食生活や生活習慣の変化によって、健康に不安を抱えている現代人は少なくありません。しかし行政や公の団体がアピールしても、消費者との接点が少ないため啓蒙にはつながっていません。逆に言えば、消費者に近い立場である小売や外食産業に新たなビジネス開拓のチャンスが訪れているのです。

    2019年10月31日

    イベントレポート

  • なぜ「designshop」は伝統工芸品を売り続けることができるのか?

    ライフスタイルの多様化によって、消費者は新しくて機能的な製品ばかりでなく、伝統工芸品やデザイン性の高い製品にも注目しています。そんな伝統工芸品やデザイン製品を含め、シンプルで長く使えるアイテムを多数取り扱っている「designshop」のオーナー・森博さんが、20年に渡って得た店舗運営の知見や商品開発について語ってくれました。

    2019年10月7日

    イベントレポート

  • 生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る

    国内最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake」。これまでに多くの製品やサービスを世の中に生み出してきました。作る側や売り出したい側にとって、Makuakeを活用した製品開発のメリットとは何なのでしょうか?

    2019年10月4日

    イベントレポート