「社会課題解決」で未来を変える! 企業の挑戦を可視化する、革新的採用プラットフォーム登場(第3回)

アスタミューゼの「SCOPE」はなぜ地域企業を活性化できるのか?

2019年11月15日
地域企業の価値を何で評価するべきなのか? 働く人のやりがいをかなえるために必要なことは何なのか? その問いに対してまったく新たな視点と具体的な方策によって答えを出した採用プラットフォームが登場しました。「アスタミューゼ株式会社」の「SCOPE(スコープ)」です。連載の最終回では、SCOPEを生み出したアスタミューゼの創業の志や企業理念などについて話を聞きます。
 地域企業の価値を何で評価するべきなのか? 働く人のやりがいをかなえるために必要なことは何なのか? その問いに対してまったく新たな視点と具体的な方策によって答えを出した採用プラットフォームが登場しました。アスタミューゼ株式会社の「SCOPE(スコープ)」です。SCOPEは日本や世界が抱える「社会課題」を軸に転職者と企業をマッチングさせるプラットフォーム。これまでの採用基準である給与や勤務地、経験の有無ではなく、「社会課題を解決する」「未来を作る」という軸によって企業と人材を結びつけます。未来に向けて解決すべき社会課題を105に分類、テーマをわかりやすく見える化することで客観性と信頼性を生み出しています。そしてそれはこれまでの大企業と中小企業という分類や関係性に変更を迫ることになるはずです。中小企業の潜在力をクローズアップし、それを明示することによって優秀な人材が地域企業の扉をたたく── SCOPEがもたらす企業価値の変換が、地方のみならず日本全体のビジネスの行方を占うことになるかもしれません。

 SCOPEについて、アスタミューゼ株式会社 執行役員 事業推進本部長の嶋﨑真太郎さんと同社取締役の白木陽次さんに3回シリーズで話を聞きます。第1〜2回では嶋﨑さんにSCOPEを世に出す意義や地域企業との関係性などについて、第3回では、白木さんにアスタミューゼ社の創立時から現在に至る歩みを語ってもらいました。

アスタミューゼ株式会社 取締役の白木陽次さん(左)と執行役員事業推進本部長の嶋﨑真太郎さん

世の中の技術をすべて可視化すれば、無駄はなくなる

── アスタミューゼは特許情報など技術領域に特化したデータベースを構築・活用することから始まりました。

当社の代表で創業者の永井歩は大学院では原子力の研究を行っていました。しかしあるとき、海外に自分と同じような研究をしている人がいることに気づきます。これは社会的にむだではないか? という疑念が彼の頭をよぎったのです。世の中の技術をすべて可視化すればそんなことはなくなる ── こんな野心がアスタミューゼを起業させることになりました。

イノベーションキャピタル(イノベーションの源泉となる資産)のデータベースを構築、活用することで業務領域を広げてきました。企業に対する新規事業提案や投資情報の提供などのほか、創業当初から専門人材サービスも行ってきました。技術と人は不可分なので、いずれ人もセットでついてくるだろうと考えたからです。

一方で技術に関してのコンサルティングも主要事業として提供してきました。その活動の中で「もっと未来を見渡さないと技術の使い道がわからないじゃないか」という意識が生まれ、そこから「成長領域」という定義が出てきたのです。その後「技術は何のために使われるのか?」「社会課題解決のためだよね」という方向を得て、「社会課題」という文脈が生まれました。そしていま、SCOPEという事業に結実したのです。

既存事業の延長からはイノベーションは生まれない

── テレビの対談番組で永井代表は「創業当初、結構つらかった」と振り返っていました。創業メンバーとして白木さんも同じ苦労を共有しました。

つらかったと思います・・・つらかったですね。リーマンショックのときが一番きつかった。ある会社から出資を受けることが決まっていたのですが、契約締結が翌々日に迫っていた日にリーマンショックがおきて、数億円の調達が白紙になってしまいました。キャッシュフローがギリギリで社員の給料は出せましたが、自分たち経営陣はなしです。最終的には出資してもらえて、難を逃れました。

── いままで会社を継続できたのはなぜなんでしょう?

安易なビジネスはやらないようにしてきました。つらいときでもあるべき姿、向かうべき場所がぶれなかった。「技術」「人が生み出す価値のあるもの」というテーマを基に「それを社会にどう活かしていくのか?」「そのために私たちができることはなんだろう?」──幸いにして時代が追いつき、イノベーションや技術を大事にする時代が到来しました。いま非常にチャンスを感じているところです。

創業時のオフィス風景。写真左はアスタミューゼ代表で創業者の永井歩さん。写真右手前左が白木さん

── コンサル事業も好調のようですね。

私たちのアプローチが認められ、営業をしなくてもお客様からのご紹介で受けさせていただいている状況が続いています。私たちが行うコンサルの核心は「イノベーション」にあります。一般の戦略コンサルが出すコストカットはイノベーションではありません。

既存事業の延長からはイノベーションは生み出しにくい。そこで考えないといけないのは、お客様がもっている技術アセットをまったく違う領域でどう活かしていくのかです。そこに新しいチャンスを作ることがイノベーションにつながるのです。ただ、お客様の社内での議論だと限界があります。そこでアスタミューゼの技術的データと優秀なアナリスト部隊の両方を投入して新たな事業や領域を見つけるのです。

──「馬車を改良しても自動車にはならない」。永井代表が語っていた馬車と自動車の比喩がアスタミューゼの特長をよく表しています。

コンサルティングにおいては、お客様が何を欲しがっているかは聞かず、まずデータから導き出される可能性を吟味します。そこからどう取捨選択をするかは人の意志の問題です。お客様にご提案するときは、「もし御社がやらないのだったらうちがその事業をやりたいと思っている」と強くお勧めします。私たちはそれくらいの意識でお客様と向き合っています。「やってもやらなくてもいいですよ」という中途半端な提案はしません。

── SCOPEを支える考え方にもつながっています。

私たちはずっと技術データを見てきました。不思議なことですけれど、データの未来を構想してきた結果として、社会課題や成長領域という文脈にいきつきました。それがまさにお客様から求められているものだった。「未来の成長領域はここです」「社会課題をやるならここいきましょう」「ここじゃないと意味がないですよ」── 私たちが自信をもってお伝えできるのは、出発点が、客観的で、色のない、データベースだったからだったと思います。

── 耳障りのいいコンサルティングではない。

でも「言われてよかった」というお客様が大勢いらっしゃるんですよ。私たちはこれからもこのスタイルでやっていきます。私たちなりに未来を見つけて、私たちなりに定義していく。それをお客様に力強くご案内、提案していきます。

社会に価値観や考え方をインストールすることで状況を変える

── お話のなかに「未来」という言葉が幾度となく出てきます。未来とは一体何年先なのでしょう?

ふたつの側面があると考えています。ひとつはイメージできる未来。私たちが意識しているのは10年先あたりです。50年先というと何も伝わらない。もうひとつは技術的な可能性においての未来。おそらく2〜30年先くらいになるので、「10年だとここまではいけないけれど30年あったらここまでできる」といった答え方になると思います。ただ、過去10年で想定した未来を振り返ったとき、10年でここまできたからこれから10年だとこれくらいまではいくだろうというイメージ感は意識しています。

── 社名のアスタミューゼは聞き慣れない言葉です。

アスタは「すべての」という意味のプログラミング用語です。ミューゼは「見せる」という意味。ミュージアムのミューゼと同じです。神話の世界ではミューゼという女神がいます。彼女は知恵を司る女神ですが、語源は一緒。私たちは、すべての知を再構築し、明らかにして見せていく。そういう願いを込めて社名としました。

「私たちは、すべての知を再構築し、明らかにして見せていく。『アスタミューゼ』という社名にはそういう願いを込めました」(永井さん)

── 社名に偽りがないことを証明するために何をしていきますか?

自社で採用面接をするとき強調しているのは、「アスタミューズは文化と価値観を作る」側面が強い会社だということです。たとえば「技術経営」という言葉が使われるようになって久しいですが、日本の企業は技術をちゃんと数字で評価し分析できているのでしょうか。イエスとは言い難いですよね。私たちの仕事は、社会に対して価値観や考え方をインストールすることでその状況を変えることにあります。

次のフェーズとしては未来を構想するマインドや方法を、ひとつの価値観として社会にインプットすることです。欧米はGAFAに象徴されるように未来を見ています。しかし日本はまだまだです。「未来はこうなる」と伝えたときに「御社はどこをやりたいですか、どこで強みをもっていきたいですか」というコミュニケーションを活動・事業としてやっていくつもりです。

「次のフェーズでは未来を構想するマインドや方法を、ひとつの価値観として社会にインプットしていきたい」(永井さん)

── 次なる構想をお聞かせください。

将来的には技術の流通プラットフォームを作りたい。いま技術ライセンスの扱われ方は非常に属人的でまったくスマートではありません。もし権利化された技術が製品ごとにパッケージ化されていれば、ウェブで簡単に売り買いできるようになるのではないかーーそんな風に未来を描いています。ライセンスのためのプラットフォームがあれば、技術はもっとスムーズに流通します。技術が流通するとお金が回るようになります。技術が売れるようになれば、銀行から融資をしてもらえるかもしれない。いままで評価されなかった技術が1000万円で売れるかもしれない。それは人の評価につながっていきます。

技術の流通の場を作り、バザールを作る。そこでの売り買いのルールは私たちの評価指標で作る。そうすれば代表の永井が大学院時代に経験した「自分の技術や研究はすでにほかのところで行われている」という無駄がおこらなくてすむ。誰かがこの技術を始めているのだったら、じゃあ私はこっちの技術をやろう。それは社会コストの圧縮につながります。そういったスマートさを世の中に提供してイノベーションを加速したいという思い、それが会社をたちあげたときに描いた青写真なのです。

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コンピュータ関連の出版社からキャリアを始め、カルチャー雑誌などの編集長を歴任。これまで数多くの著名人をインタビューしてきた経験を活かし、HANJO HANJOでは中小企業経営者の深く掘り下げた話を引き出し続ける取材の日々。

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