社内コミュニケーション
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~社歌コン 応募社の横顔:3~HAPPYが広がる町工場-大阪の型製作会社
HANJO HANJOでは社内のコミュニケーションを盛り上げるものとして、社歌に注目してきました。現在、開催中の「中小企業 社歌コンテスト」では、企業の想いが詰まった社歌が主役の動画を募集しています。応募企業では早くも社歌の制作を通じて、従業員の間に一体感が生まれているようです。
2017年1月10日
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~社歌コン 応募社の横顔:2~オーダーはロック&アニメ-三条のWeb制作社
HANJO HANJOでは社内のコミュニケーションを盛り上げるものとして、社歌に注目してきました。現在、開催中の「中小企業 社歌コンテスト」では、企業の想いが詰まった社歌が主役の動画を募集しています。応募企業では早くも社歌の制作を通じて、従業員の間に一体感が生まれているようです。
2016年12月28日
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~社歌コン 応募社の横顔:1~スタッフが思わず泣いた社歌-清澄白川の美容室
HANJO HANJOでは社内のコミュニケーションを盛り上げるものとして、社歌に注目してきました。2017年1月31日まで募集の「中小企業 社歌コンテスト」では、会社の想いが詰まった社歌が主役の動画を募集しています。応募企業では早くも社歌の制作を通じて、従業員の間に一体感が生まれているようです。
2016年12月27日
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三代目社長のHANJO記:第2話――従業員の心をつかむ社内改革
ビジネスにおけるジンクス「苦労を知らない三代目が会社をつぶす」。だが一方で、改革を進め会社を成長させる三代目社長がいる。「三代目」を名乗るダンス&ボーカルグループがヒットチャートを席巻するいま、時代が三代目の活躍を求めているのかもしれない。連載「三代目社長のHANJO記」では、新たな発想やマネージメントで歴史をつなぐ中小企業経営者の姿を伝える。第2話は「中野BC株式会社」中野幸治社長のHANJO記である。
2016年11月5日
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~社内コミュニケーションの秘訣~不良を優等社員に変えた教育
時代を生き抜く強い中小企業とは何でしょう? すばらしい商品やサービスはもちろんですが、そこにいたる会社のなかでの社員どうしのコミュニケーションが、本当はいちばん大切なのかもしれません。仲間と笑い合える中小企業が、今元気です。「小さい」「予算がない」「時間が足りない」といった悪条件を、彼らはどんな発想で乗り越えていったのか? 明るく楽しい会社やリーダーの活動から、解き明かしていきます。第三回は、F1カーのエンジンパーツなどの表面処理を手掛ける「深中メッキ」の深田稔社長です。かつて社員を3度ヘッドハンティングされるほどの優れた社員教育のノウハウを解き明かします。
2016年10月17日
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~社内コミュニケーションの秘訣~社歌はジョニー・B・グッド!
時代を生き抜く強い中小企業とは何でしょう? 素晴らしい商品やサービスはもちろんですが、そこにいたる会社のなかでの社員同士のコミュニケーションが、本当は一番大切なのかもしれません。仲間と笑い合える中小企業が、今元気です。「小さい」「予算がない」「時間が足りない」といった悪条件を、彼らはどんな発想で乗り越えていったのか? 明るく楽しい会社やリーダーの活動から、解き明かしていきます。第二回は、中小企業の聖地、東京・墨田区の「島田商店」の嶋田淳社長です。第一回で登場したエサキヨシノリさんとの「社歌ライブ」を通して社内がどう変わっていったのか? その秘訣に迫ります。
2016年9月23日
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~社内コミュニケーションの秘訣~工場ライブのエネルギー!
時代を生き抜く強い中小企業とは何でしょう? すばらしい商品やサービスはもちろんですが、そこにいたる会社のなかでの社員どうしのコミュニケーションが、本当はいちばん大切なのかもしれません。仲間と笑い合える中小企業が、今元気です。「小さい」「予算がない」「時間が足りない」といった悪条件を、彼らはどんな発想で乗り越えていったのか? 明るく楽しい会社やリーダーの活動から、解き明かしていきます。その第一回は、中小企業ブランディングのコンサルタント、エサキヨシノリさんです。彼が様々な会社で展開する「工場ライブ」が、どんなエネルギーを生み出すのか? その秘訣に迫ります。
2016年9月20日
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ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』に見る、上司と部下の関係
今の時代、会社をドラマで描くことはとても難しい。年功序列・終身雇用が当たり前だった昭和の時代と違い、バブル崩壊以降は、正社員と派遣社員、男と女、日本人と外国人といったそれぞれの立場によって就労環境は全く異なるため、会社のイメージもそれぞれバラバラだからだ。
2016年9月16日
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漫画『GIANT KILLING』に中小企業の組織マネジメントを見る
最近、漫画雑誌「モーニング」(講談社)が発売される木曜日が待ち遠しい。年棒を切り口にしてビジネスマンとしての野球選手の人生設計をシビアかつコミカルに描いている『グラゼニ~東京ドーム編~』や、架空の私立中学にある投資部を舞台にお金や不動産をめぐる経済の仕組みについてわかりやすく絵解きする『インベスターZ』といった「モーニング」の連載で描かれているお金や仕事にまつわる物語は、とても身近なものとして迫ってくるのだ。
2016年6月16日