成定竜一に関するニュースまとめ一覧

プロフィール/高速バスマーケティング研究所株式会社代表。高級都市ホテルチェーンを退社後、06年に楽天バスサービス株式会社に入社。楽天トラベル「高速バス予約」サービスの事業責任者を経て、同社取締役に就任する。11年に退職すると、高速バスマーケティング研究所を設立。国土交通省「バス事業のあり方検討会」委員(10年度)、「国内観光の振興・国際観光の拡大に向けた高速バス・LCC等の利用促進協議会」(15年度~)などを歴任する。

「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は? 画像
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「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

2016年春から夏にかけてバス業界に大きな変化が起こった。中国からのインバウンド・ツアーが急減し、貸切バスの稼働率が低下したのだ。中国からのツアーへの依存度が大きかった事業者では、稼働は半減したという。インバウンドはバス業界にとって一時的な現象だったのか?

「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発、各社の戦略は? 画像
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「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発、各社の戦略は?

今年に入り、高速バスに「超豪華車両」の登場が続いている。先陣を切ったのは「ドリーム・スリーパー2」。超豪華車両は、主に東京~大阪間に投入される。東京~大阪というといかにも大動脈だが、実は高速バスにとって開拓が遅れていた市場だ。

「コメの文化」と我が国のバス事業 画像
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「コメの文化」と我が国のバス事業

唐突だが、日本は「コメ」(稲)文化だ。稲は、例えば麦と比べると、一粒の種籾からの収量が多い。そのため、狭い土地で多くの人口を養える。土地生産性が大きいのだ

「フリー乗車券」は高速バスのFIT対策に有効か? 画像
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「フリー乗車券」は高速バスのFIT対策に有効か?

「高速バスのFIT対策」というと、行政や業界からはすぐに「フリー乗車券(乗り放題きっぷ)」というアイデアが挙がる。「全国の高速バスを1枚のきっぷで」「いや、まずは地域単位で」という話になる。だが、それは少し安直な発想だ。

「社会的行為」から「個人的体験」へ。変化を迫られる観光 画像
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「社会的行為」から「個人的体験」へ。変化を迫られる観光

戦後の経済成長を背景に、大型宿泊施設や航空路線などの充実により低価格かつ気軽に一般市民が旅行を楽しめるようになった現象が、マス・ツーリズムである。だが旅行目的の細分化が進み、有名観光地を巡るだけの定番化された旅行では消費者が満足しないというのだ

大都市で知られていない「高速バス」の成長 画像
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大都市で知られていない「高速バス」の成長

高速バスの年間輸送人員(延べ利用者数)は約1億2000万人。この数字は、実は、航空の国内線(約9000万人)を上回る。高速バスは、全国で毎日1万便以上が運行されており、鉄道に次ぐ第二の幹線輸送機関である。

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