ポストものづくり時代に関するニュースまとめ一覧

中小企業復活のかぎを握る「ものづくり」。しかし、低成長期のいま、どうすればビジネスを維持できるのでしょうか? 次の時代に向けて必要なのは、価値の転換です。高度成長期の価値観=大量生産・大量消費の発想は人々のニーズに合わなくなっています。いま不可欠なのは「すでにあるものを、つないでいく」戦略です。多様性やジャンルの越境、そしてシェアリングといった関係性の再構築が必要なのです。次代のものづくりの創造性は、大事業ではなく、異なるジャンルや地域のいくつものつながりからこそ生まれます。本特集では、新たな戦略をたてるうえで必要なことについてテーマを設定し、何をもって突破口となったのかを探り、中小企業のものづくりビジネスのヒントを提供します。

地域経済社会の創造と発展に求められる「多様性」「異質性」 画像
インバウンド・地域活性

地域経済社会の創造と発展に求められる「多様性」「異質性」

地域のポテンシャルと産業集積、諸方面の力を糾合連携させるだけでは「十分条件」にはならないというのが、この10年余のさまざまな地域での経験が示すところである。ではなにが足りないのか?

~ポストものづくり時代:5~低成長時代に生き残る戦略 画像
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~ポストものづくり時代:5~低成長時代に生き残る戦略

 日本のものづくりがどのような変革に迫られているか、繊維産業の栄枯盛衰の歴史をひも解くとその一端が見えてくる。そもそも、日本の繊維産業は明治維新の文明開化を機に大きく発展。主要輸出品目に名を連ねるほどの一大産業へと成長した。

~ポストものづくり時代:4~世界唯一のモヘア糸、その作り方・売り方 画像
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~ポストものづくり時代:4~世界唯一のモヘア糸、その作り方・売り方

 大量生産・大量消費による低価格競争の市場において、海外からの安価な製品の台頭により競争力を大きく失い、倒産に追い込まれるケースは決して珍しくない。ここから脱却し、次代のものづくりに取り組んでいるのが佐藤繊維だ。

~ポストものづくり時代:3~B2BからB2Cへの脱却! 画像
海外進出

~ポストものづくり時代:3~B2BからB2Cへの脱却!

 中小企業の多くは大手企業からの下請けを中心としている。下請けの場合、まとまった規模の仕事を安定して得られるメリットがある一方、コストカットなどの名目で値下げを強いられ、発注元企業の意向で経営環境が大きく振り回されるリスクがつきまとう。

~ポストものづくり時代:2~“山間辺地へ通勤”に将来性あり 画像
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~ポストものづくり時代:2~“山間辺地へ通勤”に将来性あり

 農林業は、自然の恵みを資源としたものづくりの代表といってよい。その歴史は古く、全国津々浦々で営まれ、山間辺地にも多くの集落が形成された。

~ポストものづくり時代:1~伝統工芸を現在とシンクロさせる 画像
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~ポストものづくり時代:1~伝統工芸を現在とシンクロさせる

 古き良き伝統に裏打ちされてきたからこそ、従来のものづくりから脱却した次代のものづくり、すなわちポストものづくりの視点が強く求められている伝統工芸。既存の商品ラインアップや販路だけでは市場が先細りし、衰退の一途に苦しむケースは決して珍しくない。

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