水津陽子

地域活性化・まちづくりコンサルタント

合同会社フォーティR&C代表、地域活性化・まちづくりコンサルタント。地域資源活かした地域ブランドづくりや観光振興など、地域活性化・まちづくりに関する講演、企画コンサルティング、執筆を行う。2014年地方創生法に関連し衆議院経済産業委員会に参考人出席。著書に「日本人だけが知らないニッポンの観光地」(日経BP社)などがある。

  • 人口400人の離島が生き残り賭ける「着地型観光」

    兵庫県南あわじ市の離島「沼島」は淡路島の南東、紀伊水道に浮かぶ周囲約9.53kmの小さな島です。かつては「沼島千軒金の島」と称えられるほど繁栄をみましたが、近年は衰退傾向にあります。そんな中、2007年沼島で始まった交流人口拡大による地域活性化の取り組み。沼島の着地型観光は確実に成果を上げつつあります。小さな島の生き残りを賭けた挑戦を追います。

    2018年5月14日

    水津陽子

  • 年間赤字1億の宿を90日で再生! 大手も手つかずの小規模宿再生術/ワールドリゾートオペレーション

    インバウンドブームですが、リゾートホテルや旅館の客室稼働率は低く、旅館は平均で37.1%と低迷。リゾートホテルや旅館の再生を手掛けるワールドリゾートオペレーションの宿再生の取組から地域がこうした状況を打破するには何が必要かを考えます

    2018年3月5日

    水津陽子

  • 2018 観光産業の潮流、押さえておきたい4つの波

    2017年は数字の上ではいざなぎ景気を超える好景気となりました。2018年はどんな年になるのか。今回は、インバウンドをはじめ観光産業において、今年押さえておきたい4つのトレンドをピックアップ。その変化と進化、そして今年起こる新たな波を紹介します

    2018年1月19日

    水津陽子

  • 地域を“アゲる”観光行政、“サゲる”観光行政

    様々な場面で地域間の格差が拡大しています。自治体の規模や財政もさることながら、地域の活性・不活性に直結する地域間競争を勝ち抜く力の差、その基礎となる意識や意欲の面でも差は目に見えるかたちで表れてきています。今回はこの地域観光行政の格差について考えます。

    2017年12月4日

    水津陽子

  • <シリーズ> 陶磁器産業復活のシナリオ(事例・常滑編)

    水津陽子さんがひとつの業界にしぼって徹底取材。その現在と展望を、課題分析編、解決戦略編、具体事例編のパートにわたり深い視点で切り込んでいきます。第1回で取り上げるのは落ち込みの激しい「陶磁器産業」です。Vol.3では常滑の成功事例から復活の道のりを探ります。

    2017年10月19日

    水津陽子

  • <シリーズ> 陶磁器産業復活のシナリオ (解決戦略編)

    シリーズ「十年で6割超の市場を失った陶磁器産業」。Vol.2ではその復活のシナリオを描きます。輸出やインバウンドという千載一遇の好機を目の前にしながら、傍観する姿が目立つ産地や事業者。そこに踏み出せない理由とその突破口は?

    2017年9月5日

    水津陽子

  • <シリーズ> 十年で6割超の市場を失った陶磁器産業 (課題編)

    HANJO HANJO の新シリーズは、コラムでおなじみの水津陽子さんがひとつの業界にしぼって徹底取材。その現在と展望についてを、課題分析編、解決戦略編、具体事例編など複数のパートにわたり深い視点で切り込んでいきます。第1回で取り上げるのは「陶磁器産業」です。

    2017年8月2日

    水津陽子

  • スラムを住みたい街に変えた復興術-ジョンソンタウン編-

    かつてスラム化した街が新たなビジネスモデルで再生。憧れの対象に生まれ変わった街があります。戦後、米軍基地が置かれた埼玉県入間市、多くの米軍ハウスが建設されましたが、その町並みを維持、街区はその世界観を残していた一角での復興の話です。

    2017年7月10日

    水津陽子

  • ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

    「日本遺産」というネーミングは、「〇〇銀座」のような二番感、バッタものの匂いが否めません。ブランティングで重要なことは、コンセプト。日本遺産の最大の価値とは何か、それはこれまで埋もれていた魅力ある地域資源の発掘であり、その情報が提供されることです。

    2017年6月1日

    水津陽子

  • 斜陽産業に光! 多治見タイルのコト戦略

    昨年、岐阜県多治見市に産業ミュージアムが開館、話題を呼びました。入館者数の目標は年間2万5千人でしたが、開館1年を待たず、10万人を突破。予想の5倍以上という人気で平日でも客足は絶えず、館内は子連れの家族やカップルなど、老若男女であふれています

    2017年5月11日

    水津陽子