神奈川県開成町/新庁舎建設計画がZEB最高ランク認証取得/庁舎では全国初 画像 神奈川県開成町/新庁舎建設計画がZEB最高ランク認証取得/庁舎では全国初

インバウンド・地域活性

 神奈川県開成町の新庁舎建設計画が、設計段階で建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の「Nearly ZEB」と「最高ランク」の認証を取得した。庁舎としては全国初の認証取得という。設計は松田平田設計。
 建設地は開成町延沢773。新庁舎の規模はRC一部S造3階建て延べ3891m2(高さ約16m)。基礎免震構造を採用する。
 設計コンセプトは「ひとと自然が調和したみらいへの空間~『田舎モダン』を象徴する庁舎~」。高度な省エネ技術などと連携させながら、自然光や通風など自然環境を効率よく活用する。井水熱を利用した蓄熱槽や輻射(ふくしゃ)空調、LED照明の調光制御などを導入し、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)対応の低炭素型庁舎として町のブランドイメージの向上につなげる。
 町は一般競争入札で施工者を選定中。開札は6月13日を予定している。予定価格は25億3478万1600円(税込み)。工期は19年11月29日まで。

神奈川県開成町/新庁舎建設計画がZEB最高ランク認証取得/庁舎では全国初

《日刊建設工業新聞》

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