取手駅西口A街区再開発、「ウェルネス・タウン取手」創造へ 画像 取手駅西口A街区再開発、「ウェルネス・タウン取手」創造へ

インバウンド・地域活性

 茨城県取手市は26日、「取手駅西口A街区市街地再開発事業」の事業協力者を決める手続きで、大京・戸田建設JVを最優秀提案者に選定したと公表した。2棟構成による建物を提案。低層のA棟には駐車場やサテライト図書館などを配置。高層のB棟はサービス付き高齢者住宅(サ高住)や集合住宅が入る。
 事業は組合施行を想定。既に地元地権者らによる検討会が立ち上がっており、18年度の準備組合設立、19~21年度に都市計画決定や事業計画などの立案、組合設立を目指す。22~24年度で工事着手と事業完了を予定する。
 業務では準備組合設立に向け、同JVが市と契約し、事業計画の素案作成を支援する。テナントの誘致や地権者の合意形成支援などを実施する。
 事業の対象地は、JR取手駅西口前で進む市施行の「取手駅北土地区画整理事業」のうち、西口交通広場近くのA街区。開発区域は約7000平方メートル。商業地域に指定され、建ぺい率は80%、容積率は500%が上限。地権者数は22人。
 同事業は、市民の健康を増進する「ウェルネス・タウン取手」の創造を目指し、健康・医療や商業業務施設の集積を図る。地区面積は約6・5ヘクタール。既に中核施設のトレーニングジムなどが入る「取手ウェルネスプラザ」が開業している。

茨城県取手市/取手駅西口A街区再開発/事業協力者は大京JV

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 世界貿易センタービルディングの解体、160メートルは国内最高層!

    世界貿易センタービルディングの解体、160メートルは国内最高層!

  2. 川越駅前にホテル建設、川越駅とデッキで接続/20年開業予定

    川越駅前にホテル建設、川越駅とデッキで接続/20年開業予定

  3. 大宮駅グランドセントラルステーション化構想/東西通路や重層的交通広場も

    大宮駅グランドセントラルステーション化構想/東西通路や重層的交通広場も

  4. 狙え、インバウンド需要! ホテル業界の事業戦略を追う

  5. 札幌駅北口周辺で再開発計画、50階建てビルは道内最高層!

  6. リニア新幹線の「神奈川県駅」(仮称)、地下3層構造

  7. 札幌市・北4東6周辺地区の再開発、19年3月の完成を目指す

  8. 東芝大阪工場跡開発、スマートコミュニティ構想実現へ

  9. ~インバウンド向けホステル浸透中!:4~プリンスホテルのおもてなしは、どこが違う?

  10. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

アクセスランキングをもっと見る

page top