ラサール不投資顧問ら、川崎市で国内最大級の物流施設開発着手/延べ30万平米 画像 ラサール不投資顧問ら、川崎市で国内最大級の物流施設開発着手/延べ30万平米

制度・ビジネスチャンス

 ◇19年5月末の完成目指す
 ラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOの3社は15日、川崎市で延べ約30万平方メートル規模のマルチテナント型物流施設「ロジポート川崎ベイ」の開発に着手したと発表した。設計監理監修は久米設計、設計・施工は大林組が担当。19年5月末の竣工を目指す。完成すれば、民間開発で国内最大級の物流施設となる。
 ロジポート川崎ベイは3社が共同出資する特定目的会社(SPC)の東扇島プロパティー特定目的会社が開発主体となる。
 建設地は川崎区東扇島7の1ほか(敷地面積13万4832平方メートル)。建物はSRC・S造5階建て延べ29万6799平方メートルの規模。制震構造を採用する。
 ランプウエーを2基備えるほか、顧客の多様なニーズに対応するため高床倉庫(1~4階)と低床倉庫(5階)を用意。冷凍冷蔵設備にも対応可能な仕様とする。BCP(事業継続計画)に配慮し非常用発電設備も備える。
 首都高速道路湾岸線東扇島出入り口から約1・5キロ圏内で川崎港の至近に位置しているため、東京や横浜などの大消費地に加え、広域の輸配送もカバーできる。

ラサール不投資顧問ら/川崎市で国内最大級の物流施設開発着手/延べ30万平米

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 東京23区内の大規模建築計画、過去5年で最低水準/五輪前の着工ラッシュが終了

    東京23区内の大規模建築計画、過去5年で最低水準/五輪前の着工ラッシュが終了

  2. ~あたらしい訪問型ビジネス:1~老人ホームが薬局の“顧客”になる日

    ~あたらしい訪問型ビジネス:1~老人ホームが薬局の“顧客”になる日

  3. 道路舗装大手7社の16年4~9月期決算。増収2社、営業増益2社

    道路舗装大手7社の16年4~9月期決算。増収2社、営業増益2社

  4. 築地市場跡地再開発/街づくりの視点骨子案、民間のアイデアも参考に

  5. 主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

  6. 新大阪駅地下に山陽、九州新幹線ホーム新設検討/容量不足に備える

  7. 日産、カーシェアリングビジネスを強化/2018年度末までに500拠点に拡大

  8. 空調大手4社/17年4~9月期決算/全社が増収営業増益、ビル空調受注が減少傾向

  9. 鶴岡市と三川町の新ごみ焼却施設、DBO方式に

  10. 18年度予算案が閣議決定/公共事業費、前年度並み6兆円確保/ゼロ国債1345億円

アクセスランキングをもっと見る

page top