コスモスイニシア、都市型アパートメントホテルの新ブランド立ち上げへ 画像 コスモスイニシア、都市型アパートメントホテルの新ブランド立ち上げへ

インバウンド・地域活性

 大和ハウスグループのコスモスイニシアは、都市型アパートメントホテルの新ブランド「APARTMENT HOTEL MIMARU」を立ち上げた。18年2月8日に東京・上野で開業するホテルを皮切りに、今後、東京、大阪、京都エリアを中心に自社開発と施設の借り上げなどを進め、20年までに1500室の展開を目指す。
 新ブランドは「暮らすように滞在する」をコンセプトに、キッチン、リビング・ダイニングスペースを配置。ミニキッチンや調理器具なども常備し、ホテルでありながら、日常生活の延長のような空間、使い心地を提供する。
 初弾は「MIMARU東京上野NORTH」(台東区上野7の14の4、敷地面積408平方メートル)。既存のオフィスビルを所有者から借り上げ、用途をホテルに変更する形で整備した。建物規模はRC造地下1階地上8階建て延べ2892平方メートル、客室数は40室。
 部屋の広さは34・14平方メートルから52・61平方メートルまであり、和風のデザインを取り入れて統一感を出した。1室・1泊当たりの平均料金は3万円。設計は同社、施工は大豊建設がそれぞれ担当。運営はコスモスホテルマネジメント(提携企業にグローバルエージェンツ)が担う。
 東京、京都エリアでは、新たに13件が今後開業する。東京では、▽MIMARU東京赤坂(40室、18年4月開業予定)▽同水天宮前(32室、同5月開業予定)▽同上野EAST(56室、18年度秋開業予定)▽同上野稲荷町(39室、同)▽同八丁堀(73室、19年度春開業予定)▽新宿アパートメントホテル(同、20年度春開業予定)▽日本橋アパートメントホテルii(45室、同)-の7件。京都では、▽MIMARU京都堀川六角(42室、18年6月開業予定)▽同新町三条(69室、18年度秋開業予定)▽同西洞院高辻(49室、19年度春開業予定)▽京都アパートメントホテルiv(40室、同夏開業予定)▽同v(64室、同秋開業予定)▽同vi(106室、同冬開業予定)-の6件を予定している。

コスモスイニシア/ホテル新ブランド立ち上げ/20年までに1500室展開へ

《日刊建設工業新聞》

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