油性ペンそっくりのコンパクトな茶筒が!/「茶ッキー」、ネットで話題 画像 油性ペンそっくりのコンパクトな茶筒が!/「茶ッキー」、ネットで話題

インバウンド・地域活性

 見た目が油性ペンそっくりの、コンパクトな茶筒が人気だ。長さ約14センチのアルミ製の筒形容器に、緑茶やほうじ茶など7種類の茶の粉末を入れ、携帯しやすく仕上げた。

 商品名は「茶ッキー」。製茶工場の設備などを手掛ける静岡県島田市の浅原工業が「お茶をもっと手軽に飲んでほしい」と考案した。緑は静岡産一番茶、黒はウーロン茶など、色ごとに違う粉末茶が入っている。

 キャップを外して柔らかい樹脂製の“ペン先”をつまむと、少しずつ粉が出る。緑茶や麦茶の場合、1本で約20杯飲める。2014年に売り出すとネットで話題になり、これまでに約5万本が売れた。中身の詰め替えパックもある。

 浅原克好社長は「茶筒の一種として定着してほしい」と期待する。県内の土産物店などで販売している。値段は1本500円(税別)から。(富永健太郎)

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[活写] ペンケースにしのばせて いつでも一服 どこでもホッ

《日本農業新聞》

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