実物そっくり!? 妙にうまそう「大根おろしアート」/消費拡大を目的 画像 実物そっくり!? 妙にうまそう「大根おろしアート」/消費拡大を目的

インバウンド・地域活性

 大根おろしに色を付けて絵を描いたり、他の食品そっくりに仕上げた作品の出来栄えを競う「だいこんおろしアートコンテスト~第4回ひるがの高原だいこん杯」の受賞作品が15日、決まった。JA全農岐阜が、ダイコンの消費拡大を目的に開いている。ぱっと見て大根おろしとは分からない力作ぞろいで、えび天そば、ケーキやおにぎりなど、「インスタ映え」するユニークな作品が選ばれた。

 今年度は、前年を上回る応募作品62点の中から、入賞13点を選んだ。

 最優秀賞に選ばれたのは、井上昭子さん(千葉県)の「おろし海老(えび)天そば美味(おい)しそう~」。天ぷらの衣は大根おろしに卵黄を入れ、尻尾はニンジンを飾り切りに。井上さんは「卵黄を入れることで色鮮やかに、衣らしくなった。そばは温かくても冷たくても、この大根おろしと絡めればさっぱりと食べられる」と勧める。

 審査員はひるがの高原だいこん出荷組合やJAめぐみの、行政の担当者らが務めた。最優秀賞のえび天そばは、審査委員から「衣が大根おろしだとは分からなかった」と驚きの声が上がり、大根おろしに卵黄を絡める意外性が評価された。

 優秀賞は大熊このみさん(島根県)の「はんなり」と、鈴木智子さん(北海道)の「鍋用花束」。その他、ユーモア賞の西井千里さん(東京都)の「ダイエットは今日から!」、ひるがの高原だいこん賞の荒木真衣さん(富山県)の「大根おろしにぎり」も、実物にそっくりで注目を集めた。

実物そっくり!? 妙にうまそう 「大根おろしアート」力作そろう JA全農岐阜コンテスト

《日本農業新聞》

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