ご飯の新しい食べ方、 新米を使ったパフェの味は? 画像 ご飯の新しい食べ方、 新米を使ったパフェの味は?

制度・ビジネスチャンス

 米の“甘くない”パフェはいかが――。

 JA全農は24日、スイーツ食べ放題で人気のチェーン店「スイーツパラダイス」の運営会社と連携し、新米を使ったパフェの提供を始めた。スイーツではなく、若い女性を主な対象にしたご飯の新しい食べ方の提案。見た目を重視し、“インスタ映え”を競う若者の心をつかむ。同店の東京都新宿区などの3店舗で始めた。

 透明なグラスに、ご飯やアボカド、ベビーリーフ、かにかまぼこなどを盛り、ポン酢ジュレで味付けた「あぼかどグリーンお米パフェ」をはじめ3種類を用意。若い女性の間で写真投稿サイト、インスタグラムが流行していることから、写真を撮りたくなるよう、見た目にもこだわった。

 店内で撮った米パフェの写真をインスタグラムに投稿すると、お米券が当たるキャンペーンも行う。新宿の他、名古屋市、大阪府吹田市の店舗でも提供。レシピはインターネット上で公開している。

 新宿区の同店で24日に開いた発表会には、作詞家の秋元康さんが率いる“新米”劇団員ばかりの「劇団4ドル50セント」のメンバーが登場し、試食した。

 全農は「今後もさまざまな業界と協力して、米の需要を開拓したい」(米穀部総合課)としている。

■この記事の「英字版」はこちらをクリックしてください。

全農がお米パフェ 食べ方提案

《日本農業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 日本橋再開発が加速!首都高地下化で検討進む/国家戦略特区制度も視野に

    日本橋再開発が加速!首都高地下化で検討進む/国家戦略特区制度も視野に

  2. ユニーク社長のロングトーク/Casa 宮地正剛さん Vol.1

    ユニーク社長のロングトーク/Casa 宮地正剛さん Vol.1

  3. 道路舗装大手7社の16年4~9月期決算。増収2社、営業増益2社

    道路舗装大手7社の16年4~9月期決算。増収2社、営業増益2社

  4. なぜスーパーホテルは2度も「日本経営品質賞」を受賞できたのか? その秘密を探る

  5. ~外国人技能実習生:3~中国とベトナムの実習生最新事情

  6. 所有者不明農地、増加する一方

  7. 【倒産情報】アートヴィレッヂ民事再生法適用申請――負債総額39億8000万円

  8. 新さっぽろ駅周辺地区開発、大学・ホテル・医療施設も

  9. 【田舎にもっと外貨を!:3】古民家再生はCOOL!

  10. 「中小企業の《経営論》」第5回:「トップダウン」と「ボトムアップ」のバランスと使い分け

アクセスランキングをもっと見る

page top