今年のクリスマスケーキは、たっぷりのイチゴが魅力!/定番のショートケーキを強化 画像 今年のクリスマスケーキは、たっぷりのイチゴが魅力!/定番のショートケーキを強化

制度・ビジネスチャンス

 今年のクリスマスケーキは、たっぷりのイチゴが魅力――。小売り各社がクリスマスケーキの予約受け付けを始めた。12月23、24日が土、日曜日に当たる今年は家庭需要が見込めることから、定番のショートケーキを強化。銘柄イチゴをふんだんに使う限定品や、アレルギーや糖質制限といった健康志向に対応する商品が目立つ。

 イチゴ尽くしのショートケーキを目玉にするのは、洋菓子大手の不二家(東京都文京区)。「クリスマスあまおう苺(いちご)たっぷりの贅沢(ぜいたく)ショートケーキ」(直径15センチ、8000円)は、「あまおう」18粒を使い、側面にもカットしたイチゴが見えるようデザインした。

 同社は「これほど多くのあまおうを使うのは初めて。あまおうブランドの価値を訴求したい」と強調。12月23~25日の3日間のみ、要予約、数量限定で売り込む。

 洋菓子大手の銀座コージーコーナー(東京都新宿区)は、「紅ほっぺのデラックスクリスマス」(直径13センチ、5400円)を1000台限定で用意。1台に「紅ほっぺ」を15・5粒使う。「昨年初めて出した紅ほっぺの商品が好評だった。味がケーキによく合う」と同社。

 米粉や大豆粉、豆乳を原料にした「小麦と卵と乳を使わないデコレーション」(直径15センチ、3240円)も取り扱い、「アレルギーの子どもに配慮した商品で、年々伸びている」という。

 コンビニエンスストアのミニストップ(千葉市)は同じく特定アレルゲン7品目不使用の「いちごづくしのクリスマスケーキ」(直径15センチ、3780円)を用意。低糖質のチーズケーキも今年から取り扱う。

たっぷりイチゴで勝負 健康志向にも力 Xマスケーキ予約開始

《日本農業新聞》

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