三井不動産が物流施設向けICTショールーム/人材不足への省力化、自動化をPR 画像 三井不動産が物流施設向けICTショールーム/人材不足への省力化、自動化をPR

IT業務効率

 三井不動産は13日、物流施設に導入するICT(情報通信技術)に特化したショールーム「MFLP ICT LABO」を、千葉県船橋市に開設する=写真。物流分野で人材不足が大きな懸案となっている中で、事業効率化に寄与する省力化・自動化技術などをPRすることが狙い。物流施設業界では初めての取り組みという。
 設置場所は、自社開発の物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋i(MFLP船橋i)」内。岡村製作所が販売している自動倉庫「オートストア」など16種類の技術を展示する。
 オートストアは、専用コンテナの出し入れを自動で行う次世代型ロボットシステムで、入出庫にかかる人員を従来の半分に抑えることが可能という。指先だけの簡単な操作で重い荷物を運ぶことができるシステムなども紹介し、顧客に機器の効果を実感してもらう。こうした機器のメーカーらと連携して、施設入居企業の購入や貸し出しなどもサポートする。
 三井不動産の寺島道人ロジスティクス本部ロジスティクス事業部長は「自動化と省人化技術の情報が企業に行き渡っていない。情報提供して課題解決につなげたい」と話している。
 所在地は船橋市浜町2の5の7。JR京葉線南船橋駅から徒歩8分の場所に位置している。

三井不/物流施設向けICTショールーム開設/業界初、省力化・自動技術PR

《日刊建設工業新聞》

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