高知県中土佐町の新庁舎整備、高台に移転計画/南海トラフの備え 画像 高知県中土佐町の新庁舎整備、高台に移転計画/南海トラフの備え

インバウンド・地域活性

 高知県中土佐町は、整備を計画している新庁舎の基本設計をまとめた。南海トラフ巨大地震への備えとして高台に移転する計画で、庁舎棟と駐車場棟の2棟で構成する。設計は梓設計・若竹まちづくり研究所JVが担当している。
 新庁舎は「『中土佐タウンゲート』未来へつなぐ新たな防災拠点庁舎」として整備。防災の要として、基準の床レベルを海抜18・1メートルとし、想定される最大津波浸水高さ13・0メートルに津波の駆け上がりを見込んだ安全な計画としている。建設場所は久礼6663の1ほか。
 規模は、庁舎棟がRC一部S造地下1階地上5階建て延べ3714平方メートル、駐車場棟がS造4層5段延べ3585平方メートル。
 整備スケジュールは、17年度末までに実施設計をまとめ、18年度に着工、20年3月の完成を目指す。

高知県中土佐町/新庁舎整備/高台移転、18年度着工めざす

《日刊建設工業新聞》

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