戸越五丁目19番地区再開発/18年3月の都市計画決定を目指す 画像 戸越五丁目19番地区再開発/18年3月の都市計画決定を目指す

インバウンド・地域活性

 東京都品川区の東急大井町線戸越公園駅南側で再開発事業を計画している「戸越五丁目19番地区市街地再開発準備組合」は、延べ2・3万平方メートル規模の再開発ビルを建設する施設計画案をまとめた。18年3月ごろの都市計画決定を想定。18年度の本組合の設立、20年度の着工、22年度の完成を目指す。
 事業協力者として大成建設、コンサルタントとして類設計室と都市計画同人が参画している。
 再開発事業の計画地は、駅の南側に隣接する三角形の区域(戸越5の19)で、区域面積は3000平方メートル、敷地面積は2400平方メートル。区域内の建ぺい率は60%、容積率650%が上限になっている。
 施設計画案によると、再開発ビルは地下1階地上24階建て延べ約2万3000平方メートル(容積対象面積約1万5600平方メートル)の規模を想定。建物高さは約85メートル(最高高さ約90メートル)。既存の商店街に面する西側の1~2階に店舗を配置し、約220戸の共同住宅(専有面積約1万3600平方メートル)を設ける。62台分の駐車場も整備する予定だ。
 このほかに周辺道路を再整備するとともに、敷地内の歩行者・広場空間を整備。緑化も進める。

戸越五丁目19番地区再開発(東京都品川区)/18年3月の都計決定めざす/準備組合

《日刊建設工業新聞》

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