東池袋駅直上部の再開発、高さ125m、新たに二つの広場も 画像 東池袋駅直上部の再開発、高さ125m、新たに二つの広場も

インバウンド・地域活性

 東京都豊島区の東京メトロ有楽町線東池袋駅直上部で第1種市街地再開発事業を計画している「東池袋四丁目2番街区市街地再開発準備組合」は、特定業務代行者に前田建設と野村不動産を選定した。両社はこれまでも事務局支援者として事業に参画してきた。今後は工事施工を含む事業推進業務を代行する。野村不は参加組合員にも選ばれた。
 10月の組合設立認可、18年9月の権利変換計画認可を経て、19年6月の本体着工、22年4月の竣工を目指す。
 計画地は、池袋駅東口から伸びるグリーン大通りと整備中の都市計画道路補助81号線の交差部にある街区(東池袋4の2、区域面積0・3ヘクタール)。そのうち2660平方メートルが再開発の対象地となる。
 再開発ビルの規模は地下2階地上36階建て延べ3万0650平方メートル、高さは125メートル。約230戸の共同住宅のほか、1~3階に店舗や事務所、生活支援施設(保育所など)の機能を入れる。駐車場も設ける。
 このほか、道路拡幅やにぎわいと憩いの空間創出に向け、新たに二つの広場を整備。周辺居住者の利便性向上を目指し、東池袋駅出入り口のバリアフリー化にも取り組む。
 事業コンサルタントは日建設計が務めている。

東池袋四丁目2番街区再開発/特定業務代行者に前田建設と野村不/準備組合

《日刊建設工業新聞》

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