横浜スタジアムの増築改修、オリンピックを踏まえ6000席増設へ 画像 横浜スタジアムの増築改修、オリンピックを踏まえ6000席増設へ

インバウンド・地域活性

 横浜スタジアム(岡村信悟社長)は、横浜市のJR関内駅前にある横浜スタジアム(中区横浜公園)の観客席を6000席増設するなどの増築・改修工事に12月初めにも着手する。設計・施工は清水建設が担当。20年2月末の完成を目指す。施設の老朽化と収容人数不足への対策に加え、同スタジアムが2020年東京五輪で野球・ソフトボールのメイン会場となることも踏まえたリニューアル事業で、約85億円を投じる。
 増築部分の建築面積は7432平方メートル。施設はS造4階建て延べ2万1970平方メートル。高さは約31メートル。
 計画によると、収容人数を現在の約2万9000人から約3万5000人に増やす。増設部分は、1、3塁側とバックネット裏のスタジアム外側にせり出す形で設置。市街地を一望できるデッキ席や個室席なども新設する。このほか、横浜公園との一体化、内外野間の回遊性を高めるデッキの新設、スロープ・エレベーターなどの新設によるバリアフリー化なども併せて進める。

横浜スタジアム/スタジアム増築・改修(横浜市中区)/清水建設で12月にも着工

《日刊建設工業新聞》

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