神奈川建協、高校生招き工事現場見学会開く/肌で感じる建設業の魅力 画像 神奈川建協、高校生招き工事現場見学会開く/肌で感じる建設業の魅力

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 神奈川県建設業協会(小俣務会長)は22日、みなとみらい本町小学校(横浜市西区高島1の2の73)の新築工事現場に神奈川県立小田原城北工業高校建設科の2年生約40人を招き、見学会を開いた=写真。協会が進める若年入職者確保に向けたPR活動の一環。生徒たちが現場を肌で感じることで建設業の魅力とやりがいを知ってもらうのが目的だ。
 見学に先立ち渡邉一郎副会長(渡辺組社長)は「建設業は何もないところに人の知恵と力、機械を使ってものを創造する夢のある仕事。建設科を志したのだから、この機会に現場を肌で感じ、将来はぜひ建設業界に飛び込んできてほしい」と業界の魅力を強調した。続いて横浜市建築局公共建築部の水田寛義施設整備課担当課長は「このみなとみらい21地区をはじめ、横浜市内では多くの建設事業が進んでいる。きょうは建設業の魅力と同時に横浜市の魅力も知ってもらい、横浜市内の建設企業への就職も検討してほしい」と呼び掛けた。
 生徒らは小丸朋宏所長(渡辺組)から工事概要の説明を受け、安全に注意しながら現場内を見て回った。クローラークレーンで鉄骨が組み上げられる作業などを、質問を交えながら真剣な表情で見ていた。
 同工事は横浜市の発注。マンションの建設ラッシュで児童数の増加が見込まれるみなとみらい21(MM21)地区に、10年限定の小学校を建設する計画。建物規模はS造4階建て延べ7959平方メートル。工期は18年1月19日まで。設計・監理はみかんぐみ、施工は渡辺組・根元建設・昭和建設JVが担当している。

神奈川建協/高校生40人招き現場見学会開く/本町小新築(横浜市西区)で

《日刊建設工業新聞》

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