Appleの教育アプリ「Swift Playgrounds」、ロボットやドローンにも対応 画像 Appleの教育アプリ「Swift Playgrounds」、ロボットやドローンにも対応

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 Appleは6月1日、iPad向けのプログラミング教育アプリケーション「Swift Playgrounds」で、ロボット、ドローン、楽器を使ってプログラミングを学べる革新的な手法を提供すると発表した。App Storeを通じて6月5日より無料でアップデート可能。

 「Swift Playgrounds」は、Appleが提供するプログラミング言語「Swift」を学んでいる学生および初心者向けの学習アプリケーション。パワフルかつ直感的に使うことができ、世界水準のアプリケーションの開発ができる。

 今回のアップデートにより、「Swift Playgrounds」アプリケーション内部から簡単にBluetooth対応のロボットに接続できるようになる。これにより、LEGO MINDSTORMS EV3、Sphero SPRK+、Parrotなど、各社のロボットやドローンのようなデバイスを子どもでもプログラミングにより制御することが可能となった。

 Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、クレイグ・フェデリギ氏は「世界中で子どもから大人まで100万人以上が、すでにSwift Playgroundsを通じて、Swiftによるコードの基礎を楽しくインタラクティブな手法で学んでいる。さらに今後は、自分で作ったコードの動作をその場で確認しながら、Swift Playgroundsから直接、お気に入りのロボット、ドローン、楽器をコントロールすることも可能になる。これは本当にエキサイティングでパワフルな学習方法だ」と述べる。

 また、LEGO Education担当プレジデント、エスベン・ステーク・ヨルゲンセン氏は「本日、私たちはAppleと協力して、世界中のさらに多くの生徒たちにプログラミングを学ぶ機会を提供することになった。人気のLEGOブロックと、私たちがLEGO MINDSTORMS Education EV3で提供している楽しみながら学べる体験型の手法を、Swift Playgroundsというパワフルな学習プラットフォームと組み合わせたことで、LEGO MINDSTORMSの作品を今後は誰でも本物のSwiftコードで動かせるようになる」と述べる。

 新機能に対応したアップデートは、6月5日よりApp Storeを通じて無料で提供される。なお、アプリケーションの利用には、iOS 10以降が稼働するiPad Air、iPad Proの全モデル、iPad mini2が必要。

Appleの教育アプリ「Swift Playgrounds」ドローン対応ほか新機能

《藍葉るらき》

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