「わたし夢川ゆい、お米応援大使よ」全農がアニメキャラでPR 画像 「わたし夢川ゆい、お米応援大使よ」全農がアニメキャラでPR

インバウンド・地域活性

 JA全農は、玩具メーカーのタカラトミーアーツの協力を得て、ご飯好きなアニメキャラクターを活用した新たな米の消費拡大策に乗り出す。新アニメ「アイドルタイムプリパラ」の主人公の1人「夢川ゆい」を、「お米応援大使」に起用。子どもやその保護者らを中心に、米ファン開拓を図る。東京都江東区で開催中の「東京おもちゃショー2017」で2日、就任式が開かれ、活動開始を確認した。

 夢川ゆいは、ご飯が大好物の女子小学生。電子ジャーの「タッキー」を常に持ち歩き、どこでも炊きたてご飯を食べて楽しむのが特徴だ。ご飯を食べて夢に向かい頑張るキャラクターの姿と、全農が進める食農教育活動への思いが一致し、大使起用が実現した。

 全農は少子高齢化や食生活の多様化などから米の消費量が減少する中、スポーツクラブと共同開発した「おにぎりダイエット」の提案や、米をモチーフにした歌とダンス「お米ダンス」の発信などと併せ、幅広い年代への消費拡大策を強化していく。

 就任式には全農も出席。「米の魅力やおいしさを一緒になって伝えてほしい」などと期待を込めた。今後、全農主催の子ども向けイベントなどを中心に参加してもらい、米の大切さやご飯のおいしさを広めていく。

わたし夢川ゆい お米応援大使よ 東京おもちゃショーで就任式 全農

《日本農業新聞》

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