タイの和食のトレンド変化、だんだん凝ってきた料理の組み合わせ/ZEN 画像 タイの和食のトレンド変化、だんだん凝ってきた料理の組み合わせ/ZEN

海外進出

 「ミニちらし丼とそばセット」(320B)。日本にはなさそうで、ひょっとしたら普通にあるかも知れない組み合わせ。

 地場和食チェーン「ZEN」のタイ人向けセットだが、いかにもタイ人好みというメニューから少しずつ、日本人が食べていそうなメニューに変わってきている。

 以前ご紹介した「焼きそば」のように、タイ人には中華に近いメンが最も受け入れやすく、次に「うどん」と「そば」となる(ZEN広報担当者の談)。といってもうどんやそばは人気がないわけではなく、一定の注文があるわけだ。日本人が注文するときは、「茹で過ぎないよう」告げれば失敗は少ない。

 チラシはもう少し大きな器で食べたいところだが、タイ人にはちょうどいいサイズのかも知れない。ネタの新鮮度に対しては心配無用。日本人はむしろ酢飯にこだわりたい。

Zen
住 セントラルデパート内を中心にバンコク首都圏30店
  舗以上(写真はセントラル・ラマ9世店)
時 11:00―22:00(セントラル・ラマ9世店)
電 02-719-5000(Zen Corporation)

だんだん凝ってきた料理の組み合わせ 「チラシ」と「そば」の本格的セット タイの和食チェーン「ZEN」

《newsclip》

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