よつ葉乳業が減塩バター発売、ターゲットは「中高年」! 画像 よつ葉乳業が減塩バター発売、ターゲットは「中高年」!

制度・ビジネスチャンス

 よつ葉乳業は、新商品「よつ葉北海道十勝バター 塩分50%カット」の発売を始めた。日本食品標準成分表(2015年版)の有塩バターと比べ、塩分量を半分に抑えた。同社によると減塩をうたったバターは珍しく、全国的に流通する商品としては初という。

 北海道産の生乳を100%使用。50代以上を主なターゲットに塩分を控えても、バターのうま味が感じられるとPRする。

 同社のバターはこれまで、加塩の他、製菓など向けの食塩不使用の2種類を販売してきた。一方、中高年を中心に減塩への意識が高まっていることから、バターのうま味を保ち減塩もできる商品を開発した。

 同社は「加塩バターをあまり使わない人を取り込み、バターの需要を増やしたい」(総務広報グループ)。希望小売価格は356円。全国のスーパーなどで販売する。

減塩バター発売 中高年の需要取り込む よつ葉乳業

《日本農業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. ユニーク社長のロングトーク/Casa 宮地正剛さん Vol.1

    ユニーク社長のロングトーク/Casa 宮地正剛さん Vol.1

  2. ~健康経営が生む新ビジネス:3~オフィス訪問の野菜販売が好調!

    ~健康経営が生む新ビジネス:3~オフィス訪問の野菜販売が好調!

  3. 野村不動産、東芝青梅事業所跡開発/売却額は100億円

    野村不動産、東芝青梅事業所跡開発/売却額は100億円

  4. お金をかけなければ、知恵が生まれる

  5. 日本橋再開発が加速!首都高地下化で検討進む/国家戦略特区制度も視野に

  6. ポスト五輪、建設市場もインバウンド需要で。極端な落ち込みなしの予測

  7. 「おもてなし規格認証」取得は2020年への第一歩/インバウンド・ジャパン

  8. 全農の契約栽培ミニトマト「アンジェレ」拡大/機内食や飲食店へ

  9. 【対談】TPPで変わる著作権、アニメや漫画の現場はどう変わる?

  10. 「2017年版 中小企業白書」と、創業支援策の課題(前編)

アクセスランキングをもっと見る

page top