「原宿駅前プロジェクト」で、竹下通り周辺はどう変わる? 画像 「原宿駅前プロジェクト」で、竹下通り周辺はどう変わる?

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 NTT都市開発は6日、東京都渋谷区で計画している商業・住宅系の複合開発事業「原宿駅前プロジェクト」の詳細を公表した。総事業費約550億円を投じ、総延べ約2・7万平方メートル規模の建物2棟を建設する。設計は竹中工務店と伊東豊雄建築設計事務所、施工は竹中工務店が担当。今秋の本体着工、20年春の開業を目指す。
 計画地は渋谷区神宮前1の14の14ほか(敷地面積約5000平方メートル)。表参道と若者文化の発信地である竹下通りの間に位置し、1959年に竣工した原宿アパートメンツや原宿第一マンションズなどが立つ複数の敷地を一体的に開発する。既存建物群(解体対象延べ床面積1万4955平方メートル)の解体工事は竹中工務店の施工で6日に着手済み。
 JR山手線の原宿駅前に面する南敷地(4620平方メートル)にはSRC・RC・S一部CFT造地下3階地上10階建て延べ2万6000平方メートル、高さ40メートルの複合施設を建設する。用途は店舗、事務所、集会場、共同住宅、駐車場など。
 竹下通りにアクセスしやすい北敷地(457平方メートル)にはSRC・RC・S造地下1階地上2階建て延べ750平方メートル、高さ12メートルの店舗を建設する。
 基本計画はアール・アイ・エーと竹中工務店、伊東豊雄建築設計事務所が担当した。

NTT都市開発/原宿駅前で複合開発計画/総延べ2・7万平米、17年秋着工へ

《日刊建設工業新聞》

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