輸出拡大へ特産品PR。過去最大フーデックス開幕、3280社・団体が出展 画像 輸出拡大へ特産品PR。過去最大フーデックス開幕、3280社・団体が出展

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 アジア最大級の国際的な食品展示商談会「フーデックスジャパン2017」が7日、千葉市の幕張メッセで始まった。77の国・地域から過去最多の3280社・団体が出展。JAや食品メーカーなどが輸出拡大に向け、農産加工品を国内外のバイヤーらに売り込んだ。10日まで。

 鹿児島県酒造組合は、地理的表示(GI)保護制度で登録された「薩摩焼酎」と、奄美群島産の黒糖で造った「奄美黒糖焼酎」を紹介。バイヤーらに170銘柄から試飲を勧め、意見を交換した。中玉利豊専務は「まずは味わってもらい販売につなげたい」と意気込む。

 秋田県の大潟村あきたこまち生産者協会は、県産米粉で作ったラーメンや、グラタンのレトルト食品などの新商品を売り込んだ。小麦粉を使わないグルテンフリー商品は国内外で需要が拡大しており、同協会は「20年の東京五輪・パラリンピックを視野に、インバウンド(訪日外国人)需要をつかみたい」と話す。

 初出展した日本畜産物輸出促進協議会は牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵、牛乳・乳製品の5品目の輸出拡大に向けて、焼き肉などの試食を振る舞った。

 日本能率協会など5団体が主催、今回で42回目。

輸出拡大へ特産品PR 過去最大フーデックス開幕 3280社・団体が出展

《日本農業新聞》

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