桜美林学園が新宿区に新キャンパス整備、財務省から土地と建物を取得 画像 桜美林学園が新宿区に新キャンパス整備、財務省から土地と建物を取得

インバウンド・地域活性

 桜美林学園(佐藤東洋士理事長)は、東京都新宿区に新キャンパスを整備する。延べ約1・7万平方メートル規模の施設を設ける。施設は桜美林大学の校舎として使う計画。建設地では既存施設の解体工事を戸田建設の施工で進めており、5月には引き続き同社の施工で本体工事に取り掛かる。18年12月末の完成を目指す。設計も戸田建設が担当している。
 計画名称は「(仮称)桜美林大学百人町キャンパス計画」。建設地はJR新大久保駅の北側に位置する国立科学博物館新宿分館跡地(新宿区百人町420の34、敷地面積7901平方メートル)。同学園が財務省関東財務局から土地と建物を14年11月末に取得した。東京都健康安全研究センターと東京山手メディカルセンターが隣接する。
 建物の規模はS造5階建て延べ1万6836平方メートル、高さは19・95メートル(最高高さは23・5メートル)となる。桜美林大では、学生が学びたい学問領域を自由に選択できる学群制を私立大学では初めて導入している。新キャンパスにはビジネスマネジメント学群を設置し、学群制教育の一層の充実を図るという。
 同学園は2021年に創立100周年を迎えるに当たり、教育研究環境の充実を目指して新たなキャンパスの整備を進めている。百人町キャンパスのほか、東京都町田市にも桜美林大の芸術文化学群が入る新キャンパスを整備する予定だ。

桜美林学園/東京都新宿区に新キャンパス整備/戸田建設で5月に本体着工

《日刊建設工業新聞》

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