ナショナルトレセン拡充棟建設へ、東京五輪を目指すトップ選手の強化拠点に 画像 ナショナルトレセン拡充棟建設へ、東京五輪を目指すトップ選手の強化拠点に

制度・ビジネスチャンス

 文部科学省は1日、2月20日に一般競争入札(WTO対象)を開札した「ナショナルトレーニングセンター拡充棟(仮称)新営その他工事」の落札者を133億6600万円でフジタに決定したと発表した。予定価格は147億8060万円、最低基準価格は133億0254万円だった。
 入札には同社のほかに、戸田建設(応札額145億円)、清水建設(応札額189億円)が参加した。
 建設地は東京都北区西が丘3の1442の21ほか。都立産業技術研究センター別館跡地の敷地面積1万3844平方メートル。建物規模はS造地下1階地上6階建て延べ約2万9400平方メートル、高さ30・5メートル。2020年東京五輪出場を目指すトップ選手の強化拠点として、既設のナショナルトレーニングセンターに近接する敷地に新たな施設を建設する。工期は19年5月31日まで。設計業務は松田平田設計・教育施設研究所JVが担当した。
 関連する設備工事3件(電気・空調・衛生)は、16年12月に別途公告されており、3月27日に開札する。

文科省/ナショナルトレセン拡充棟新営他(東京都北区)/フジタに

《日刊建設工業新聞》

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