閉館した「グランベリーモール」(町田市)の再整備、新たなにぎわい拠点へ 画像 閉館した「グランベリーモール」(町田市)の再整備、新たなにぎわい拠点へ

インバウンド・地域活性

 東京急行電鉄は、12日に閉館した商業施設「グランベリーモール」(東京都町田市)の再整備計画を公表した。再整備後の商業施設は延べ約15万平方メートルの規模を想定。3月には東急建設の施工で既存施設の解体工事に着手し、5月には引き続き同社の施工で本体工事に取り掛かる。完成は19年度の予定。設計は東急設計コンサルタントが担当している。
 計画地は東急田園都市線南町田駅南側に直結する東京都町田市鶴間3の3の1ほか(敷地面積約8・3ヘクタール)。シネマコンプレックス以外の既存施設の規模や配置を大規模に変える計画で、再整備後は2~3層を中心としたオープンモールとする。シネコンを含む総延べ床面積は約15万1000平方メートルの規模。約200店舗を設ける。約2100台収容できる駐車場も整備する。
 東急電鉄は町田市と連携し、商業施設と都市公園が一体となった新たなにぎわい拠点の形成を目指す「南町田駅周辺地区拠点整備事業」を進めている。両者と東急レクリエーションが施行者となり、「町田都市計画事業南町田駅周辺土地区画整理事業」(18・2ヘクタール)を実施。1月には基盤整備工事に着手済みで、道路や公園の整備、調整池の増設などを行う。施工は東急建設が担当。事業完了は20年度末を予定している。

東急電鉄/グランベリーモール再整備(東京都町田市)/東急建設で5月に本体着工

《日刊建設工業新聞》

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