広島駅南口再開発ビル「EKICITY HIROSHIMA」、新たなランドマークの誕生 画像 広島駅南口再開発ビル「EKICITY HIROSHIMA」、新たなランドマークの誕生

インバウンド・地域活性

 広島駅南口Cブロック市街地再開発組合(川崎雅博理事長)が、広島市南区で建設を進めてきた再開発ビル「EKICITY HIROSHIMA(エキシティヒロシマ)」の竣工式が28日、施設内で開かれた。関係者約200人が一堂に会して、広島の陸の玄関口にふさわしい新たなランドマークの誕生を祝った。
 当日は、川崎理事長ら再開発組合の組合員はじめ、山本和彦森ビル都市企画社長、久保允誉エディオン代表取締役会長、岩永裕人アール・アイ・エー社長、今井雅則戸田建設社長、岩田裕美NIPPO社長ら工事関係者らが神前に玉串をささげた。
 事業は、民間再開発事業で初めての「特定業務代行方式」と「参加組合員制度」を組み合わせた「建設業務代行制度」を導入。総合企画を担当する森ビル都市企画をはじめ、商業事業者、分譲住宅事業者ら10者で構成するABILITY(アビリティ)10が事業推進を担った。
 設計・監理は戸田建設一級建築士事務所・アール・アイ・エーJV、施工は戸田建設が担当した。
 再開発ビルは、RC一部S造地下1階地上46階塔屋1階建ての住宅棟(グランクロスタワー広島)と、S一部RC造地下1階地上10階塔屋1階建ての商業棟(エキシティ・ウエスト)で構成し、延べ9万9971平方メートルの規模。フィットネスクラブや大型家電量販店、飲食店など33店舗が出店、2月上旬から順次オープンする。住宅棟には分譲マンション353戸など計473戸を設ける。

広島駅南口Cブロック再開発組合(広島市南区)/再開発ビル竣工式開く

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

    「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

  2. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

    五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  3. 武蔵小金井駅南口再開発、総延べ約11万平方メートルのツインタワービル建設

    武蔵小金井駅南口再開発、総延べ約11万平方メートルのツインタワービル建設

  4. 成田空港、周辺自治体が第3滑走路新設に理解

  5. 東芝大阪工場跡開発、スマートコミュニティ構想実現へ

  6. 仙台駅前/さくら野百貨店跡地利用、市が後押しへ

  7. 都営青山北町アパート跡地開発、90メートルの高層ビルを含む複合施設へ

  8. 東池袋駅直上部の再開発、高さ125m、新たに二つの広場も

  9. 横浜スタジアムの増築改修、オリンピックを踏まえ6000席増設へ

  10. 日本油脂王子工場跡地開発、大型商業施設と共同住宅の建設へ

アクセスランキングをもっと見る

page top