今冬の最強寒波、除雪作業で地域建設業者活躍! 画像 今冬の最強寒波、除雪作業で地域建設業者活躍!

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 先週から今冬最強の寒波が襲来し、北日本や日本海側の各地で全国建設業協会(全建)や全国中小建設業協会(全中建)の会員企業など地域建設業者による除雪作業が続いている。
 積雪地域の建設会社にとっては例年通り。新潟県魚沼市は積雪が一気に増えたが、全建傘下の新潟県建設業協会魚沼支部の担当者は「まとまって降ったのは今冬初めて。ただ何度も経験しており、今のところは通常の対応」と落ち着いた様子。各地ではパトロール活動も行われ、群馬県建設業協会はドローン(小型無人機)で撮影した動画による状況報告を試行した。
 雪が少なかった地域には今冬最初の除雪となったところもある。その一つ富山県建設業協会のある会員企業は、市の要請で15日朝から作業に当たっている。担当者は「昼夜とも時間当たりの除雪費が昨冬に比べて10%上がった」という。単価の改善を求める声は多く、朗報になりそうだ。
 33年ぶりに積雪が19センチを超えた地域もある広島では、全中建広島支部所属の社が県北部で車両が動けなくなった道路の安全確保や除雪を行っている。

今冬最強寒波-各地で除雪作業本格化/地域建設業者活躍、単価10%改善の動きも

《日刊建設工業新聞》

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