アイ・ケイ・ケイ、インドネシアで婚礼事業を展開。初の海外進出 画像 アイ・ケイ・ケイ、インドネシアで婚礼事業を展開。初の海外進出

海外進出

現地子会社を設立
佐賀県伊万里市に本店を構え、結婚式・披露宴の企画・運営を行うアイ・ケイ・ケイは、1月より、インドネシアに進出すると発表した。

現地子会社PT INTERNATIONAL KANSHA KANDOU INDONESIAをジャカルタに設立し、現地の顧客を対象とした婚礼事業を行っていく。資本金は500億ルピア(約4.4億円)。今回が同社初の海外進出となる。

当該子会社の設立による連結業績への影響は軽微という。

アイ・ケイ・ケイ
同社は東証一部上場企業。九州を中心として全国に17店舗を展開している。2016年10月期の売上高は約179億円、経常利益は約21億円。

同社は企業文化における人事理念として、「私たちは、お客さまの感動のために、ホスピタリティ精神を磨き、挑戦者として行動する人財を評価します」と明文化している。

人材をあえて「人財」と記し、社員を育てるためのユニークな評価制度を採用する。同社では、挑戦者として行動し成果を上げた社員はもちろんのこと、たとえ挑戦に失敗したとしても、行動せずに成果を上げた社員よりも評価を高くするという。

同社は2013年より、現地調査と人材の採用・育成を行ってきた。日本で成功した婚礼事業のノウハウを活かしながら、同社の企業文化によって育成した現地出身の社員たちが顧客と向き合うことになる。

インドネシアのブライダル市場
経済成長が続く同国は、世界第4位の約2億5,000万人の人口を持ち、15~64歳までの生産年齢人口も2055年まで増え続けると予測されている。

同国には結婚式を盛大に祝う文化もあり、同社は今後のブライダル市場の拡大を見込んで今回の進出に踏み切った。

(画像はアイ・ケイ・ケイ株式会社ホームページより)

アイ・ケイ・ケイ、インドネシアで婚礼事業を展開、初の海外進出

《インドネシアニュース》

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