横須賀市、民泊で海外からの教育旅行を受け入れ 画像 横須賀市、民泊で海外からの教育旅行を受け入れ

インバウンド・地域活性

民泊体験
神奈川県横須賀市では、国際交流を目的とした海外からの教育旅行を受け入れる民泊事業を行っている。

2015年、初めての海外からの受け入れ事業として、ジャカルタのアルアズハル中央第3高等学校の生徒39名が一般家庭に民泊した。そして昨年12月には、先の民泊事業の情報を基に、インドネシアの高校4校から4名の教諭が視察のために同地を訪れ民泊を体験するなど、広がりを見せ始めている。

横須賀西海岸体験たび推進協議会
同民泊事業はもともと、横須賀西海岸の長井地区の住民が地域の人口減少に危機感を覚え、自発的に協議会を設置して、修学旅行の中高生を一般家庭で受け入れ始めたのがきっかけとなっている。

同地は、東京・羽田からも近く、漁業や農業の1次産業が盛んで自然豊かな土地だ。民泊事業には、JTBコーポレートセールスが協力をし、2014年4月から国内の中高生の受け入れを始め、漁業体験などを通して生徒たちと地域住民との交流を図っている。

海外からの受け入れ
海外からの民泊事業は、2015年度にはインドネシアとタイの2校から生徒49名、2016年度12月時点ではインドネシア2校、マレーシア1校から生徒66名を受け入れている。また、来年度にもインドネシアの高校生を受け入れる予定だ。

大型宿泊施設の少ない同市では、2020年の東京オリンピックに向けて、同民泊事業が外国人観光客の受け皿として活躍する可能性を見据えながら、今後も事業を推進していく方針だ。

(画像は横須賀市ホームページより)

横須賀市、インドネシアなど海外からの教育旅行を受け入れ

《インドネシアニュース》

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