豊島プロジェクト着工、「国際アートカルチャー都市」のシンボルに 画像 豊島プロジェクト着工、「国際アートカルチャー都市」のシンボルに

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 東京建物とサンケイビルが東京・豊島区の旧庁舎・公会堂跡地を借り受けて開発する「(仮称)豊島プロジェクト」が本体着工した。設計・施工は鹿島が担当。8日に現地で起工式を行った。二つの敷地に総延べ床面積約7・9万平方メートルの施設群を建設する。
 建設地は東池袋1の18ほか。旧庁舎跡地(敷地面積3620平方メートル)には地下2階地上33階建て延べ約6万8600平方メートル規模のオフィス棟、公会堂跡地(同2984平方メートル)には地下1階地上8階塔屋1階建て延べ約1万0600平方メートル規模のホール棟を建設する。構造はいずれもS・SRC・RC造。このほど本体着工したオフィス棟は20年5月に竣工予定。ホール棟は17年1月に本体着工し、19年4月の竣工を目指す。
 両棟の低層部には区の新ホール(約1300席)を含めた各種劇場やシネマコンプレックスを配置。ホール棟の隣接街区に区が整備する「新区民センター」を合わせた3棟で外装デザインを統一化し、区が掲げる「国際アートカルチャー都市」のシンボルとする。区は新ホール部分を完成後に取得する予定。

東京建物、サンケイビル/豊島プロジェクト(東京都豊島区)が本体着工/施工は鹿島

《日刊建設工業新聞》

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