進むIoT化! 日清食品がIoTを活用した新工場建設を発表 画像 進むIoT化! 日清食品がIoTを活用した新工場建設を発表

IT業務効率

 日清食品は7日、滋賀県栗東(りっとう)市に関西工場(仮称)を新たに建設することを発表した。完成(第3期工事完了)は2019年12月の予定。

 同社は新工場を「次世代型スマートファクトリー」と位置づけ、IoTの活用や最新鋭設備の導入により自動化と効率化を進め、さらなる製品の安全性とコスト競争力の向上を実現するという。

 新工場は現在稼働している滋賀工場(滋賀県栗東市)の北約350mの位置に建設される。滋賀工場は西日本の主要生産拠点として1973年9月から操業しており、高効率の設備の導入や今後の拡張性が課題となっていた。

 投資額は575億円、敷地面積は99,865平方メートル、工場延床面積は113,368平方メートル。2017年5月に工事を開始し、2018年8月に第1期操業開始、2019年12月に第3期操業開始予定。生産品種はカップ麺と袋麺で、生産能力は日産315万食。

 IoT化による狙いとしては、リアルタイムでの工場の見える化を進め、人と機械の役割分担を明確化しつつ、労働生産性を高めていく。また、エネルギーの効率化による、工場の環境負荷の軽減などを目指す。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. 【人手不足にロボット:1】今日から成果が上がる現場は?

    【人手不足にロボット:1】今日から成果が上がる現場は?

  2. ~定額制ビジネスに勝算あり:3~少子化の今こそ子どもにフォーカス!

    ~定額制ビジネスに勝算あり:3~少子化の今こそ子どもにフォーカス!

  3. 産学官連携の次世代型放射光施設が具体化へ。宮城県内で候補地絞り込み

    産学官連携の次世代型放射光施設が具体化へ。宮城県内で候補地絞り込み

  4. 大成建設と千葉工業大学、天井裏点検システムを開発。遠隔操作探査ロボで効率化

  5. サービス業のIT利用最前線!2 話題の“IoTホテル”が東京進出

  6. 犬や猫の気持ちがわかるウェアラブルスーツが登場!

  7. サービス大賞の受賞病院に学ぶ「地域で企業が生き残る秘訣」

  8. 三井住友建設が物流施設向けにPCaPC工法開発、高品質・短時間で大スパン化実現

  9. 不要なサイト買います、リノベーション後売却するサイト売買サービス

  10. 成長著しいカンボジアで日系IT企業がチャレンジする、屋内位置情報を使ったサービス

アクセスランキングをもっと見る

page top