駐車場ビジネスのアジア進出、伸びの高いジャカルタで始まる! 画像 駐車場ビジネスのアジア進出、伸びの高いジャカルタで始まる!

海外進出

契約締結を発表
駐車場を中心とした不動産事業などを手がける日本駐車場開発グループは、2日、インドネシア不動産開発大手アグンポドモロランドグループと、駐車場のサブリース契約を締結したと発表した。

事業については、ジャカルタで駐車場に関する総合コンサルティングを行う同グループPT. NPD SOLUTIONS INDONESIA(NPD INDONESIA)が行う。

同社が管理・運営するのは、ジャカルタ中心部に位置する大型ショッピングモールに近い「クニンガンシティ駐車場」、総台数2,025台のうち空き車室117台分となる。

インドネシアにおける駐車場ビジネス
経済成長により、多くの中産階級が誕生している同国では、自動車の保有台数が増加傾向にある。

その結果、特に首都ジャカルタにおいては、慢性的な交通渋滞と駐車場不足が大きな問題となっている。

同国では、ビル内の稼働していない駐車スペースを外部貸しすることが基本的にないため、空き車室情報が流通せず、利用を希望する人がいてもなかなか見つけられないという現状がある。

また、不動産における登記等の仕組みが未整備のため、借りる先となるオーナー権利やその信用度の確認に専門的な知識が必要となることも、同国での駐車場ビジネスを困難にしている一因だ。

駐車場のワンストップ・サービスを展開
NPD INDONESIAは、日本で培った駐車場サブリースのノウハウを活かすことで、駐車場オーナーとの交渉から賃貸借契約、駐車場を探している人へのスペース提供まで、顧客の要望にそったワンストップ・サービスを展開していく。

同社は、ジャカルタ市内における駐車場の需給ギャップ解消を図り、安全でサービス品質の高い駐車場運営を提供することで、同国における社会貢献を果たしていく方針だ。

(画像は日本駐車場開発株式会社公式サイトより)

日本駐車場開発グループ、現地大手と駐車場のサブリース契約を締結 ジャカルタ

《インドネシアニュース》

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