鹿島火力2号機が着工。最新鋭の石炭火力発電施設 画像 鹿島火力2号機が着工。最新鋭の石炭火力発電施設

制度・ビジネスチャンス

 電源開発と新日鉄住金が共同出資する発電事業会社の鹿島パワーが茨城県鹿嶋市で計画していた「鹿島火力発電所2号機」が、このほど着工した。
 世界最高水準の高効率発電技術である超々臨界圧(USC)発電を導入。環境負荷低減の関連設備を適切に配置した最新鋭の石炭火力発電施設を整備する。施工者、事業費は非公表。20年7月ごろの営業運転開始を目指す。
 建設地は鹿嶋市光3の新日鉄住金鹿島製鉄所構内。発電方式はUSC微粉炭火力。出力は64万5000キロワット(発電端)。
 新日鉄住金が運用する鹿島火力発電所1号機(発電出力50万7000キロワット)に続いて、2号機の事業化に当たり、同社と電源開発は13年に事業主体の鹿島パワーを設立。今年8月に環境影響評価手続きが完了し、着工に向けた準備を進めていた。

電源開発、新日鉄住金/鹿島火力2号機(茨城県鹿嶋市)が着工/20年7月運転開始

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 納豆市場が急成長! 16年、過去最高の2140億円/「国産使用」後押し

    納豆市場が急成長! 16年、過去最高の2140億円/「国産使用」後押し

  2. 主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

    主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

  3. 建機大手4社の16年4~9月期決算、全社が減収・営業減益

    建機大手4社の16年4~9月期決算、全社が減収・営業減益

  4. 東京都、豊洲移転・築地再開発で影響配慮に腐心/近隣施設で事業者撤退の恐れ

  5. 国交省が電気通信工事の国家資格創設へ、技術検定で制度化/30年ぶりの新種目

  6. 公共土木工事、工期延長が6割超で休日圧縮

  7. 果汁、バニラ/ジュース感覚で豆乳飲料、多彩な商品で若年層に訴求

  8. 六角形段ボールで資材費減! 隙間を省くほかPRスペースも拡大

  9. 四国横断道吉野川大橋、延長1696.5メートル

  10. 国交省が交通誘導警備員を直接工事費に。実績とかい離、計上方法見直し

アクセスランキングをもっと見る

page top