マレーシアのAPH社が日本企業と地元で合弁会社を設立 画像 マレーシアのAPH社が日本企業と地元で合弁会社を設立

海外進出

デルタ工業株式会社と合弁契約
自動車部品メーカーのAPMオートモーティブ・ホールディングス(APM社)は、10月28日、同社の子会社、オート・パーツ・ホールディングス(APH社)が、デルタ工業株式会社(デルタ社)と合弁会社を設立するとした。

合弁契約の締結により設立される、APM Delta Seating Systems Sdn Bhd(APMデルタ・シーティング・システムズ)では、マツダのCX-5やそのほかのマツダ車に向けた自動車用シートの開発、製造を手がけ、また、将来的にはマツダ以外の自動車メーカー向けシートやシート以外の自動車部品の開発、製造も行うこととなる。

グループの成長に大きく貢献
デルタ社は、1953年に設立され、自動車用シートやシート部品の設計から製造、また、列車用、航空機用、船舶用、映画館用、病院用などのシートの開発を手がける日本企業。

APM社は、デルタ社が重要な技術的パートナーであるとしたうえで、今回の合弁会社の設立について、「自動車産業の成長が迫られるアセアン地域の新興国市場において、事業を拡大するためのチャンスとしてそのタイミングを適切に捉えており、今後のAPMグループの成長にも大きく貢献するだろう。」としている。

APH社、日本企業と合弁会社を設立

《マレーシアニュース》

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