寿司レストラン「スシキン」、満を持してインドネシア進出 画像 寿司レストラン「スシキン」、満を持してインドネシア進出

海外進出

進出は来年になる見通し
マレーシアの日系複合企業、テクスケム・リソーシズ(TRB)の小西史彦会長は、傘下の寿司レストラン「スシキン」が来年、インドネシアに進出することを明らかにした。
我々はすでに専門チームをつくり、現地の市場調査と、規制や法律に合わせたコンプライアンスの検討を始めている。(THE STAR ONLINEより)

と、小西会長は語った。

だが、新店舗の開店時期や場所については明らかにしなかった。

ハラル認証取得という強み
近年、スシキンは、ハラル認証を取得した店舗をマレーシア国内で増やしてきた。現在、店舗は105店に上る。

ハラル認証とは、食品やサービスなどがイスラム教の戒律を満たしていることを認定するもの。ハラル認証を取得していると、イスラム教徒を顧客としたビジネスチャンスが広がる。

インドネシア進出
インドネシアは域内で最大の約2億5500万人の人口を持ち、その約9割がイスラム教徒。スシキンは、このイスラム教徒のマーケットに分け入っていくのがねらいだ。

しかしながら、ハラル認証を取得したといっても、東南アジアのようなさまざまな宗教が入り交じる地域では、国・地域によって認証取得の条件が異なることが多い。

スシキンがマレーシアで獲得した信頼と実績が、インドネシア国内の各地域でどれほど通用するのか、ふたを開けてみないことには判断できそうにない。
《インドネシアニュース》

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