日本レーベンが札幌市中央区にサ高住複合施設を計画。医療施設併設、11月着工めざす 画像 日本レーベンが札幌市中央区にサ高住複合施設を計画。医療施設併設、11月着工めざす

インバウンド・地域活性

 高齢者住宅事業などを手掛ける日本レーベン(札幌市)は、札幌市中央区で計画しているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を主体とする複合施設「ウィステリア南1条」=完成イメージ=の新築工事に11月着手する。設計は自社で行う。施工者は未定。18年9月の完成を目指す。工事費は42億5000万円を見込んでいる。
 建設地は札幌市中央区南1西14の291の81と、南2西14の291の93。
 札幌市旧教育委員会庁舎跡地を取得した。敷地面積は3105平方メートル。市営地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩3分の距離に位置している。
 建物はRC造地下1階地上12階建て延べ1万4361平方メートル、高さ43メートルの規模。
 計画では106戸のサ高住、12戸の一般賃貸住宅のほか、調剤薬局、6~7科目の医療機関、保育所などが入居する。駐車場の収容台数は59台を予定している。
 同社は地域の基幹病院と連携したサ高住、医療施設、調剤薬局などで構成する複合施設「ウィステリア」シリーズを道内を中心に展開しており、今回の物件は5棟目となる。
 5月時点の建設スケジュールでは9月の着工、18年3月の完成を予定していたが変更した。

日本レーベン/札幌市中央区にサ高住複合施設計画/医療施設併設、11月着工めざす

《日刊建設工業新聞》

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