札幌市・北4東6周辺地区の再開発、19年3月の完成を目指す 画像 札幌市・北4東6周辺地区の再開発、19年3月の完成を目指す

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 札幌市中央区で総延べ約8万平方メートルの再開発を計画している「北4東6周辺地区市街地再開発組合」(大槻博理事長)は、複数の建物のうち17年3月に中央体育館と共同住宅などの新築工事に着手する。特定業務代行をフジタ・岩田地崎建設・田中組・北海道日建設計特定業務代行JVが務め、設計はフジタと北海道日建設計、施工はフジタ・岩田地崎建設・田中組JVが担当。19年の完成を目指す。
 計画地は札幌市中央区北4東6の約4・1ヘクタールの区域。JR札幌駅と苗穂駅の中間に位置する。
 再開発は北西街区、北東街区、南街区の3街区に分けて行い、このうち北西街区と南街区の工事に先行して着手する。
 北西街区には中央体育館(SRC一部RC造3階建て)とエネルギーセンター・駐車場(108台)を建設する。総延べ床面積は1万8345平方メートル。19年3月の完成を目指す。中央体育館は完成後に札幌市に譲渡する予定。
 南街区には分譲住宅2棟(RC造地下1階地上21階建て2棟、計275戸)と商業施設(RC造平屋)、駐車場(197台)を建設する。総延べ床面積は3万1192平方メートル。完成時期は19年10月。
 北西、南の両街区の施設整備後に北東街区の工事に着手する予定。
 北東街区には医療福祉施設(S造7階建て延べ1万1273平方メートル、一部サービス付き高齢者福祉施設80戸)、健康増進施設(S造3階建て延べ4966平方メートル)を建設する。
 施設利用者用にS造4階建ての駐車場をそれぞれ設ける計画で、規模は医療福祉施設用が延べ5186平方メートル(183台)、健康増進施設用が延べ4737平方メートル(175台)。19年3月の完成を目指す。

北4東6周辺地区再開発(札幌市)/17年3月にフジタJVで2街区着工/組合

《日刊建設工業新聞》

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