ガンダムまであと一歩?全長4メートルの人型ロボット登場! 画像 ガンダムまであと一歩?全長4メートルの人型ロボット登場!

IT業務効率

 はじめ研究所(大阪市西淀川区、坂本元社長、06・4808・0686)は、二足歩行ができるコックピット内蔵型の全長4メートルヒューマノイド(人型)ロボット「43号機」の開発にめどをつけた。現段階で、外部コントローラーの操作による二足歩行に成功。今後、コックピット内に人が搭乗した状態で歩行試験と改良に着手し、来春をめどに歩行デモンストレーションを行う。二足歩行する人型ロボットでは世界最大級。

 これまでに商用化した人型ロボットから、歩き方のロジックを変更し制御を刷新。協力会社とアクチュエーターを開発し、モーターの応答速度も高め、巨大ロボットの歩行で課題となる安定性を確保した。

 足裏には衝撃吸収ゴムを採用。毎分4メートルで歩行する。ロボット頭部と肩に設置したカメラの映像をコックピット内でディスプレーを見ながらジョイスティックなどで操作する仕様にしている。

 4メートルの43号機は2010年に開発をスタート。精密金型製作の三木製作所(大阪市西淀川区)、検査装置製造の吉則工業(同)、精密板金加工のニシザキ(同)など協力会社が部品製作や関節部疲労試験を担当している。

ガンダムまであと一歩?全長4メートルの人型ロボットが二足歩行

《ニュースイッチ by 日刊工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. 2018年の診療報酬改定、生き残りのカギはICT活用/国際モダンホスピタルショウ

    2018年の診療報酬改定、生き残りのカギはICT活用/国際モダンホスピタルショウ

  2. ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

    ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

  3. ~ITで攻めの農業:3~圃場のクラウド管理で一等米を増産!

    ~ITで攻めの農業:3~圃場のクラウド管理で一等米を増産!

  4. ゲーム上で“収穫”すれば本物ゲット! スマホで仮想農業体験/特産PRへ新手法

  5. ~ITで強い商店街を作る:4~地域カードで商店街の垣根を越える

  6. 【IoTツール最新事情:後編】中小経営者が今一番使いたいツール

  7. 見守りロボットシステムに生体モニターがプラス。高齢者施設の安全強化!

  8. ブリヂストン、免震ゴムの納入・適用拡大

  9. 「ユーザーの声」をサイト内で収集する「アンケートツール」登場

  10. 大林組がIoT活用のシャツ型センサータイムリーに体調管理

アクセスランキングをもっと見る

page top