~今月のレコメンデーション~10月に応募したい認定、アワード 画像 ~今月のレコメンデーション~10月に応募したい認定、アワード

制度・ビジネスチャンス

【今月のおすすめ、ベスト3!】
▼攻めのIT経営中小企業百選
▼中小企業優秀新技術・新製品賞
▼環境人づくり企業大賞2016


■企業ブランドをPRするための外部認証

 経済が伸び悩む中、中小企業では仕事の受注や人材雇用がままならない状況が続いている。黙っていても仕事と人がやってこない以上、ビジネスを進展させるには、今までにない取り組みが必要。方法論はいくつかあるが、その有力候補として挙げられるのが企業ブランドをPRして信用を得るというものだ。

 この企業なら仕事を任せられる、安心して求人に応募できると思わせたいなら、外部認証を受けることがひとつの看板になるだろう。近年では優れた技術から人材育成まで、企業のさまざまな取り組みを、国や自治体が認定・評価している。広くアピールしたい企業の強みがあるなら、それに合った募集に申し込むのもひとつの手だ。取り組みが参考事例として紹介されれば、それは企業のPRが行なわれたことに等しい。公式ホームページの企業情報やリリースで告知するのも、よい企業ブランディングになるだろう。

 10月は「中小企業優秀新技術・新製品賞」や「攻めのIT経営中小企業百選」、「環境人づくり企業大賞2016」など、全国区で中小企業をターゲットとした募集が相次いでいる。これを企業PRのチャンスととらえ、ぜひ挑戦してみたい。


【今後注目の認定・アワード】

「攻めのIT経営中小企業百選」
■URL:http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/it_keiei/100sen.html
■募集締め切り:10月31日
■募集対象:
中小企業、小規模事業者(日本標準産業分類第13回改定分類項目に基づく)で、活動主体が国内にあるもの。

■選定内容:
優れた「攻めのIT経営」を実践し、かつ、ほかの中小企業などのIT経営およびIT利活用の参考となる中小企業。既存ビジネスの強化による利益の拡大、ないしは新事業への進出によって新たな価値の創出を目指し、IT経営およびIT利活用に取り組み成果を実現している企業を、経営計画や社内体制など4つの視点で評価する。


「第28回「中小企業優秀新技術・新製品賞」」
■URL:http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu1.html
■募集締め切り:12月9日
■応募資格:
新技術や新製品、新ソフトウェアを自ら開発した未上場の中小企業、個人事業主および異業種交流などのグループや組合。

■募集内容:
・一般部門
15年から16年にかけて開発を完了、もしくは販売を開始した新技術や新商品。わが国の中小企業分野において、先導的な役割を果たし、わが国産業および社会に寄与すると認められるもの。もしくはわが国産業界の技術向上に寄与するとみられる、優秀性や独創性が極めて高いとみられるもの。

・ソフトウェア部門
ビジネスを目的に15年から16年にかけて、提供または販売を開始したソフトウェア。わが国のソフトウェア分野において、コンピューター利用の高度化や新たな利用分野の開拓により、情報化社会の発展に寄与するとみられるもの。もしくは、機能・性能などの優秀性、着眼・新規性などの独創性、競争力・将来性などの市場性が極めて高いとみられるもの。


「環境人づくり企業大賞2016」
■URL:http://www.env.go.jp/press/102988.html
■募集締め切り:11月17日
■応募資格:
日本国内の企業。「中小企業」区分での申し込みには、社員数が小売業は50人以下、サービス業と卸売業は100人以下、そのほかは300人以下である必要がある。

■募集内容:
地球環境と調和した企業経営の必要性を認識し、その実現のため自ら進んで行動する自社の社員の育成に係る取組。継続して過去1年間以上実施されており、今後2年間以上継続して実施する予定の取組であること。

※募集内容については、上記記載のほかにもさまざまな条件、内容が定められています。詳細については、ホームページをご確認ください

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