【HANJO女子】都市で感じる「棟梁精神」 画像 【HANJO女子】都市で感じる「棟梁精神」

人材

 地元・富山県から大学入学を機に上京し、「下町もあり、都会もあり、皆が憩うような広場もあり、いろいろな顔を見せる東京の街の面白さに引かれた」と都市計画学を専攻。街づくりに携わりたいという思いで建築業界を目指した。
 「作品に、より新しいものを造ろうとするチャレンジ精神が感じられる」と竹中工務店を選択。実際に働きだし、「お客さまから難しい相談をされても絶対にNOとは言わず、必ず検討する。そのスタンスが個性ある作品づくりにつながっている」と、仕事の原動力となる同社の「棟梁精神」を肌で感じている。
 14年4月に配属された現在の部署では、大型プロジェクトを中心とした事業計画・企画の立案に携わっている。「お客さまに寄り添いながら、少し離れた視点から専門的な立場でアドバイスするのは難しい」と感じながらも、「人と議論はするのは好き」と充実した日々を過ごしている。
 一方で、入社5年目になり、会社の仕組みや働き方にも慣れてきて、自身の課題も明確に。「新しいものをつくるにはもっと知識を身に付けなければ」と、休日には趣味と実益を兼ねてレストランやカフェを巡り、知識を蓄えている。
 就職活動をしていた当時、「想いをかたちに」という同社のキャッチフレーズに引かれた。「それぞれ違う人の想いや営みを大切に、都市の中に今までにない新しい風景をつくっていきたい」と日々研さんを積む。
 (やすかわ・ちかこ)

凜/竹中工務店開発計画本部3グループ・安川千歌子さん/今までにない風景つくりたい

《日刊建設工業新聞》

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