ロボット芝刈機、夏に活躍!

IT業務効率

暑い夏・雨天・夜間でも自動的に芝刈り
 平成25年2月に開催された東京芝生大会において、都教委と18市区町村教委が全校芝生化を目指し、「校庭芝生化東京宣言」が採択されて3年が経過した。
 芝は生き物なので、維持管理をする必要があるが、夏の暑い中、芝刈りをするのは熱中症の危険と隣り合わせの過酷な重労働。また、長く伸びた芝を刈って、そのまま放置するとそれが陰になり光合成を妨げるので取り除く必要がある。袋詰めし、ゴミとして廃棄する作業は芝刈り以上に大変な作業。また、雨で水分を多く含んだ芝は集めにくく、雨天の場合は日程を変更する必要もある。
 この一連の問題を解決するひとつの手段が、ロボット芝刈機だ。新宿区立天神小学校では、ロボット芝刈機「オートモア330X」を導入し、芝刈りの負担を大幅に軽減した。毎日伸びた分の芝を刈るため、刈った芝が細かくなり集める必要がない。雨天でも使用でき、音が静かなので夜間でも芝を刈ることもでき、常に一定の長さに芝生を維持することができる。安全上、刈刃の位置が奥にあるので、壁際に刈りの残しが出る。また、芝生を維持するためには雑草を取り除くことも重要な作業だ。
 小学校では地域住民と協力してその刈り残し部分の芝刈りと雑草を取り除くことで、綺麗な芝生の校庭を維持している。
 全校芝生化に向け、ひとつのモデルケースとなりそうだ。
 問い合わせ=ハスクバーナ・ゼノア(株) Tel049・243・1132
日本教育新聞

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